パーソナルフィットネストレーナー資格とは

小島よしおさんが取得して話題になった

パーソナルフィットネストレーナー(PFT)は、アメリカの「全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会(NESTA=ネスタ)」という団体が認定するトレーナー資格です。

「パーソナルフィットネストレーナー(PFT)」とは、健康増進や体力づくりを目的とした人を対象に、一人ひとりに合ったプログラムを作成して指導します。

お笑いタレントの小島よしおさんが、2014年10月に取得したことで話題になりました。

資格取得のメリット

現在は、世界の約20ヵ国で約5万人が、トレーナーやインストラクターとして活躍しています。

スポーツインストラクターになるため、絶対に必要な資格ではありませんが、スポーツジムやフィットネスクラブなどの採用試験で、この資格をもつことをアピールできます。

資格取得の条件と方法

パーソナルフィットネストレーナー(PFT)の認定試験を受けるには、まず、PFTテキストを購入して勉強することと、CPR(心肺蘇生)・AED(自動体外式除細動器)について定期的なトレーニングを積んでいることが必要です。

そのうえで、次の4つの条件のうち、最低1つを満たしていると養成講座を受講できます。

1.1年以上のパーソナルトレーナー、インストラクターなどの実務経験がある
2.1年以上の運動部指導、フィットネス企業勤務がある
3.体育系の大学か、専門学校を卒業している
4.NESTAの認定する養成講座、養成コースを受講している。

資格取得のための養成講座と認定テスト

養成講座には、ゼミコースとWebコースがあります。

ゼミコースには、ショートコース(2日で16時間 約10万円)とロングコース(4日で32時間 約12万円)があり、東京と名古屋、大阪で開講されます。

東京、横浜、大阪では養成講座(全40回60時間 約41万円)も開講されています。

WEBコースは、毎週20〜30の問題に解答し、添削をしてもらうコースです。終了までに2〜3ヵ月かかります。

自分の知識や経験、時間、費用などを考えて選ぶことになります。

認定試験は、2日間にわたって行われます。

1日目は8時間の事前講習です。総復習を行います。

2日目は2時間の認定試験です。4択式の問題が125問出題され、100問以上の正解で合格となります。