栄養教諭採用試験の合格率、採用倍率

栄養教諭とは

栄養士の仕事のひとつとして、栄養教諭というものがあります。栄養教諭とは、学校現場において食に関する指導を行う教諭のことです。

栄養教諭になるためには、栄養士の資格だけでなく、必要な単位を履修する必要があります。

栄養教諭の資格取得後、学校の採用面接に合格することによって、栄養教諭として働くことができます。

栄養教諭採用試験受験者数

栄養教諭は比較的あたらしい制度ですが、受験者数は増加を続けています。平成27年の受験者数は1,651人となりました。
栄養教諭採用試験受験者数_27

栄養教諭採用試験採用者数

栄養教諭の採用者数は近年150人前後で推移しています。平成27年の採用者数は179人でした。なお、採用者の男女の内訳は、男性1.7%、女性98.3%となっており、ほとんどを女性が占めています。
栄養教諭採用試験採用者数_27

栄養教諭採用試験採用倍率

栄養教諭の採用倍率は、受験者数の増加とともに上昇の傾向にあります。平成27年度は9.2倍という倍率でした。
栄養教諭採用試験採用倍率_27

平成27年度 栄養教諭採用試験新規・既卒受験者の割合

平成27年度の栄養教諭採用試験の受験者の新規、既卒の内訳は、新規46.2%、既卒53.8%となっており、ほかの教員採用試験よりも新卒の割合が多くなっています。
栄養教諭採用試験新規・既卒受験者の割合_27

平成27年度 栄養教諭採用試験新規・既卒採用率

採用率とは、「採用率(%)=採用者数/受験者数」で算出される数字です。栄養教諭採用試験においては、既卒の受験者のほうが採用率が高くなっています。平成27年度は新卒7.9%、既卒13.4%、全体10.8%でした。
栄養教諭採用試験新規・既卒採用率_27

平成27年度 栄養教諭採用試験学歴別採用者数

栄養教諭採用試験の学歴別採用者数は一般大学が最も多く152人となっています。一般大学の採用率は12.2%、教員養成大学の採用率は25%となっています。なお、「教員養成大学・学部」とは、国立の教員養成大学・学部出身者のことを指します。
栄養教諭採用試験学歴別採用者数_27

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