栄養教諭採用試験の合格率、採用倍率

栄養教諭とは

栄養士の仕事のひとつとして、栄養教諭というものがあります。栄養教諭とは、学校現場において食に関する指導を行う教諭のことです。

栄養教諭になるためには、栄養士の資格だけでなく、必要な単位を履修する必要があります。

栄養教諭の資格取得後、学校の採用面接に合格することによって、栄養教諭として働くことができます。

栄養教諭採用試験受験者数

栄養教諭は比較的あたらしい制度ですが、受験者数は増加を続けています。平成29年の受験者数は1,813人となりました。
栄養教諭採用試験受験者数_29

栄養教諭採用試験採用者数

栄養教諭の採用者数は増加傾向にあります。平成29年の採用者数は近年で最も多い239人でした。なお、採用者の男女の内訳は、男性2.5%、女性97.5%となっており、ほとんどを女性が占めています。

栄養教諭採用試験採用者数_29

栄養教諭採用試験採用倍率

栄養教諭の採用倍率は、受験者数の増加とともに上昇の傾向にあります。平成29年度は7.6倍という倍率でした。
栄養教諭採用試験採用倍率_29

平成29年度 栄養教諭採用試験新規・既卒受験者の割合

平成29年度の栄養教諭採用試験の受験者の新規、既卒の内訳は、新規43.1%、既卒56.9%となっており、ほかの教員採用試験よりも新卒の割合が多くなっています。

平成29年度栄養教諭採用試験新規・既卒受験者の割合_29

平成29年度 栄養教諭採用試験新規・既卒採用率

採用率とは、「採用率(%)=採用者数/受験者数」で算出される数字です。栄養教諭採用試験においては、既卒の受験者のほうが採用率が高くなっています。平成29年度は新卒8.3%、既卒16.9%、全体13.2%でした。

平成29年度栄養教諭採用試験新規・既卒採用率_29

平成29年度 栄養教諭採用試験学歴別採用者数

栄養教諭採用試験の学歴別採用者数は一般大学が最も多く187人となっています。一般大学の採用率は13.5%、教員養成大学の採用率は25.0%となっています。なお、「教員養成大学・学部」とは、国立の教員養成大学・学部出身者のことを指します。
平成29年度栄養教諭採用試験学歴別採用者数_29