土日休みの栄養士

シフト制の職場が多い

栄養士は、病院や福祉施設など、年中無休で営業している施設で働く人も多くいます。

そのような職場では、つねに誰かが働いていなくてはなりませんから、栄養士もたいてい「シフト制」の勤務体系となっており、複数の栄養士が交代で休みをとりながら働くことになります。

その場合、必ずしも土日が休みになるとは限らず、休みの曜日が不規則になったり、休日は平日が中心であったりすることも多くなるでしょう。

就職の際には、土日に働ける人が優先的に採用されることもあるようです。

土日が休みとなる職場は?

しかし、なかには土日が休みとなる職場もあります。

たとえば、公務員の栄養士になって保健所・保健センターや公立の学校が勤務先となれば、基本的に平日に勤務をし、土日や祝日は休むことができます(ただし、学校で行事が入ったり、自治体のイベント開催時には土日に出勤となることもあります)。

また、食品会社などの一般企業の多くも、基本的には土日が休みとなります。

そのほか、給食の委託会社も土日が休みとなることが多いようです。

こう挙げていくと、意外にも、土日に休みながら栄養士として活躍できる職場はたくさんあることに気付くかもしれません。

しかし、土日に休みやすい職場は人気が高く、なかには倍率が非常に高くなるところもあります。

非常勤で働く方法も

このほか、もし正社員ではなく、パートなどの非常勤でよければ、病院や福祉施設といったシフト制となっている職場でも土日に休める可能性があります。

どれだけ希望が通るかは施設によって異なりますが、面接時に交渉をしてみるとよいでしょう。

大きな施設で複数の栄養士が在籍している職場では、他のスタッフと調整して土日に休みを取りやすいという声も聞かれます。

また、土日も稼働している施設であっても、昇進して施設の責任者になると自由に休みがとりやすい職場もあるようです。