ビルメンテナンスの勤務時間・休日

一般的な勤務時間

ビルメンテンナンスの勤務時間は、会社によって異なりますが、常駐で働く現場では、基本的に24時間365日ずっと建物内にメンテナンス担当者がいることになります。

もちろん、一人がまったく休みなく働き続けるのではなく、複数のスタッフが交代で休みをとりながらの勤務となります。

この場合、24時間拘束の「宿直」があることが特徴で、一般的には「宿直→明け→公休」の繰り返しで勤務します。

たとえば、宿直の日は1日めの朝8時頃に出勤し、前日から勤務しているスタッフと引継ぎを行い、業務がスタートします。

その後、間に休憩や仮眠を挟みながら、2日めの朝8時頃まで勤務します。

2日めは「明け」となり、仕事が終われば実質休みとなります。

3日めは「公休」といわれる定められた休日となります。

会社によって多少の違いはあるようですが、だいたい常駐ではこのパターンで勤務します。

日勤や夜勤をすることも

ビルメンテンナンス会社によっては、宿直を含む勤務ではなく、日勤で働くこともあります。

日勤は朝から夕方頃までの勤務となり、一般的なサラリーマンと同じような時間帯で働きます。

宿直がある現場でも、ときどき日勤の日が入ることもあります。

休日・休暇

ビルメンテナンスの休日は、勤務体系が宿直を含むケースと、日勤のみのケースとで変わってきます。

宿直がある現場では、「宿直→明け→公休」と、3日に1日は休みとなることが多いようです。

必ず土日に休めるわけではありませんが、明けの日も勤務終了後は休みと考えると、年間の休日数はだいぶ多めとなることが特徴です。

日勤のみの場合は、月曜日~金曜日の平日に働き、土日は休みとなるケースが多いようです。

なお、ビルは世間の夏休み期間中や正月休み期間中も稼働しているため、ビルメンテンナンスはスタッフ全員が一斉に休むのではなく、交代で休みをとるのが一般的です。