役員に向いてる人、適性

人を惹きつけ、まとめる力を持っている

役員をはじめ、ビジネスのトップとして活躍するには、「人」との関わりが不可欠です。

積極的に人と関わってよい人脈を作ることも大切ですし、会社の従業員をまとめて率いるような力も欠かせません。

人間的な魅力があり、人を自然と巻き込むような勢いやオーラを持っている人、たくさんの人が「この人についていきたい」と思えるような人になれば、役員の適性の一つは備わっているといえるでしょう。

上昇志向がある

上昇志向が強く、ある意味での「欲」があることも、役員になるうえで重要な要素の一ついえるでしょう。

いち社員として長年働き続けていても、役員は、そのなかの限られた人しか上り詰めることのできない重要なポストです。

「もっとこうなりたい!」という欲を見せなければ、そのポストへ抜擢されないまま埋もれてしまいがちです。

欲は決して悪いだけのものではなく、会社を動かしていく原動力にもなります。

エネルギッシュで健康的

役員は、従業員のように勤務時間や休日が明確に決められているわけでもなく、ときには会社のために長時間動き続けなくてはならないこともあります。

また、何より役員には会社の責任を負うことが求められ、精神的なプレッシャーも相当なものとなります。

心身ともにタフで健康的な人でないと、なかなか務まらない役割だといえるでしょう。

時間のコントロールが上手

役員にとって、忙しいなかでも自分を律して経営の勉強を行ったり、人と会ったり、情報収集をすることは欠かせません。

しかし、役員レベルのポストに就くと、周囲から「これをやれ、あれをやれ」とうるさく指図されることは極端に減ってきます。

したがって、自分で目標を設定し、それに向かって何をすべきか考えていく必要があります。

日常でタイムマネジメントが上手にできる人は、役員にも向いているといえます。