回答者:モンターニュさん(女性/40歳)

職業名:銀行員 / 現在の状態:経験者 / 経験年数:10年

仕事内容
東京都下の支店に勤めていました。支店の規模としては、全支店の中でも大きなほうで、50名以上が在籍していました。
仕事内容は、テラー、元方、為替、外為、外回りとあらゆる業務に携わっていました。
大きな支店だったため、10年近く経ったときでも先輩がおり、中堅どころのポジションで業務を行っていました。
仕事のやりがい
色々な場面で感謝していただけることがすごくうれしかったです。お金を扱う仕事なので、信頼していただけないとなかなか上手く行きません。
過去の担当者と上手くいっていなかったお客様のところへ初めてお邪魔して、色々とお話をしたときに「あなたなら色々と任せられる」といっていただけたことがありました。
そのときはとてもうれしかったことを思い出します。
覚悟しておいた方がいいこと
最近は女性の支店長や課長なども出てきていますが、やはり基本的には男性社会なので、やりにくいこともたくさんあるようです。
女性が何を言ってるんだ、というような態度をとられたりすることはいまだにあるようです。
給料・待遇
25歳、勤続年数5年目のころ、1年目の男性22歳よりも年収が少なかったことが衝撃的でした。夏のボーナスの時点で40万円ほどで同額でした。
その後抜かされたということは、月収の部分ですでに差があったのだと思います。
この職業の恋愛・結婚事情
社内恋愛の人もいますが、上司と不倫、お客様からのお見合いなど色々なパターンがいました。上司も社内恋愛の人が多いです。
結婚をした先輩たちは退職をしていましたが、最近は退職をせず産休育休を取得して、仕事を続けている人がほとんどです。
でも銀行員のだんなさんは約2年に1度は転勤をすることになるので、そこが問題になっているようです。
この職業を目指す人へのメッセージ
多少大げさではありましたが、半沢直樹のような世界は実際にあり、いやな上司がいることも確かです。
でも昔の銀行と違い、現在は女性も活躍しやすい環境が整ってきています。
会社がなくなるということはほぼないので、安心してお勤めできると思います。
銀行員だったということは、世の中的にも信用のある職業のようで、私自身、今現在でも「元銀行員」ということで、信用していただき、お仕事をすることができています。