ヨガインストラクターのオーディション

ヨガインストラクターのオーディションとは

ヨガインストラクターはヨガスタジオなどで勤務する人が多いですが、そこでは正社員として雇われるほか、「フリーランス」として契約を結んで活動する人もいます。

フリーランスのヨガインストラクターがスタジオで働こうとする場合、採用試験として「オーディション」と呼ばれるものがよく行われます。

このオーディションは、応募者数人まとめての集団で行う場合もあれば、個別に行われることもあります。

それでは、詳しいオーディションの内容を見ていきましょう。

オーディションの内容

ヨガインストラクターのオーディションは、集団の場合と、個人の場合とで、内容が多少異なります。

集団の場合、同じタイミングでオーディションを受ける人たちが生徒役となり、その人たちに対して指導をするのが一般的です。

そして、スタジオのスタッフがその様子を見て審査をし、合否を判断するという流れです。

個人オーディションの場合は、スタジオのスタッフが生徒役を務めることもあれば、生徒役はなしで、テーマを与えられたうえでデモンストレーションをすることを求められることもあります。

一人あたりのオーディション時間は、15分から長くても30分程度となっているようです。

合格のポイント

集団、個人、いずれの場合でも、インストラクターとして正しいヨガの知識を持っていること、そして生徒に対してわかりやすくポーズを説明できていることが、合否を決める大きな判断材料となります。

どの程度のスキルが求められるかはスタジオによっても異なり、なかにはインストラクターとしては未経験、あるいは経験が浅い人でも受けられるオーディションもあります。

採用されてから研修を受けられるスタジオもあるため、必ずしも高いレベルのスキルが求められるわけではありません。

何よりも、ヨガインストラクターとして誠実な態度で生徒と向き合えるか、といったことが重要視されることが多いようです。

しかし、その場合でも、基礎的なことはスクールや本などを利用して学んでおいたほうがよいでしょう。

また、同時に面接やインタビューが行われることもあります。

技術だけではなく、ヨガに対する熱意や人柄、健康的であるか、体型といったものまで総合的に判断されると考えておいたほうがよいでしょう。