ヨガインストラクターの保険とは?

ヨガインストラクターになるにあたって外せないのが「保険」です。

ヨガインストラクターは指導のために生徒さんに直接触れることもあることから、レッスン中にケガをするなどのトラブルがつきものです。

そのため組織や団体・個人で保険に入ることを推奨されています。

この記事では、ヨガインストラクターの保険について解説します。

ヨガインストラクターに保険が必要?

ヨガインストラクターとしてヨガスタジオなどで働くにあたって、「保険」への加入を求められることがあります。

その大きな理由としては、ヨガインストラクターは生徒さんの身体に直接触れていく仕事であり、「レッスン中に生徒さんが病気やケガをする」といったトラブルにつながる可能性が考えられるからです。

ヨガのレッスンの際に考えられる具体的なトラブル内容としては、

  • レッスン中の脱水症状で体調不良になった
  • 無理なポーズによって腰や膝を痛めた
  • レッスン場の置物が倒れてケガをさせてしまった

などが挙げられます。

また、この仕事では身体が思うように動かせない高齢者や、運動が不得意な人に指導をする機会も多く、どうしてもケガなどのトラブルにつながりやすいのが実情です。

そこまで大きなケガではなくても、何かトラブルが発生すればインストラクターは信用を失い、仕事を続けていくのが難しくなってしまうことも考えられます。

こうしたリスクに備え、もしトラブルが発生した場合、インストラクターが負う損害賠償責任を補償するためにヨガインストラクターの保険加入が推奨されています

20代で正社員への就職・転職

20代で正社員への就職を目指す(PR)

「Re就活エージェント」は、第二新卒・既卒・フリーター・ニート向けサービス。20代未経験OKの求人が多数。

20代登録比率No.1

ヨガインストラクターの保険の種類

ヨガインストラクター向けの保険の種類
  • 組織や団体での加入
  • 個人で加入

個人加入が可能な保険のなかには、月額500円程度と費用負担も軽く、福利厚生サービスが付帯しているものもあるようです。

とくにフリーランスで働くヨガインストラクターは、会社の福利厚生が適用されないなど不安定な面も大きいですが、さまざまな優待サービスが付いている保険を選ぶことで、より安心感をもって仕事ができるかもしれません。

また、2018年1月からは新たなヨガインストラクター向け保険として「ヨガ安全指導員」という制度がスタートしています。

この制度では、安全講習会受講後に「一般社団法人 日本ホリスティックヘルスケア協会」に入会することで補償の適用となり、個人のヨガインストラクターがヨガを安心・安全に指導していくための新たな取り組みとして、注目を集めているようです。

一般社団法人 日本ホリスティックヘルスケア協会

保険に入るメリットは?

たとえ保険に加入する場合でも、とくに個人でレッスンを提供する際には、生徒さんに対して万が一の事故やトラブルの際の対処方法などについて、事前に説明しておくべきでしょう。

ヨガを習う人は運動不足であったり体力に自信がなかったりする人も多く、インストラクターが思うよりもずっと、ケガなどのリスクが高い場合があります。

インストラクターがさほど負担をかけない指導したつもりでも、救急治療を要するほどのケガに発展し、それが訴訟問題に発展するというというケースも実際に起こっています。

まずはインストラクター自身が安全な指導に必要な知識・技術を身につけることが第一です。

そのうえで、保険加入などの安心材料を用意し、生徒さんもインストラクター自身も安心してヨガを楽しめるようにすることをおすすめします。

20代で正社員への就職・転職

20代で正社員への就職を目指す

「Re就活エージェント」は、第二新卒・既卒・フリーター・ニート向けサービス。20代未経験OKの求人が多数。

20代登録比率No.1

ヨガインストラクターの保険とは? のまとめ

ヨガインストラクターとして働くにあたって、「レッスン中に生徒さんが病気やケガをする」といったトラブルにつながる可能性があることから、「保険」への加入を求められることがあります。

保険には、組織・団体または個人で加入で加入する方法があり、個人保険では月額500円程度と費用負担も軽く、福利厚生サービス・優待サービスが付いている保険を選ぶことで、より安心感をもって仕事ができるでしょう。