全米ヨガアライアンスとは

世界で最も有名なヨガの協会

「全米ヨガアライアンス」は、世界で最も有名なヨガの協会です。

質の高いヨガインストラクターや指導者を養成するため、インストラクター養成カリキュラムの基準を定めています。

そして、その養成キャリキュラムを修了したインストラクターに対して、認定資格を授与しています。

日本のヨガインストラクターの9割が資格をもつ

現在、日本のヨガインストラクターの9割が、この全米ヨガアライアンスの認定資格を持っているといわれています。

日本でヨガインストラクターとして働くためには、取得しておきたい資格といえます。

全米ヨガアライアンスの認定インストラクター(RYT)になるためには、協会の認定スクールでトレーニングを受ける必要があります。トレーニングを修了して、協会に申請すると認定されます。

この認定資格は、世界70カ国以上で通用します。

全米ヨガアライアンスのカリキュラム基準

全米ヨガアライアンスの定めるインストラクター養成カリキュラムの基準は、以下の通りです。

1.200時間以上のトレーニング受講を経て、最低2年間の指導と1,000時間以上の指導経験をもつこと
2.カリキュラムの各最低時間数は、実践技術が100時間、指導技術25時間、解剖学20時間、哲学30時間、練習10時間を満たしていること

日本にも認定校はたくさんある

日本にも、全米ヨガアライアンスの認定を受けたヨガインストラクター養成スクールがたくさんあります。

認定校は「RYS(Registered Yoga School)」の文字が、学校名につけてあります。

同じ認定校でも内容はさまざま

全米ヨガアライアンスの定める基準は、あくまで、トレーニングの最低時間数を示したものです。

認定校の具体的なカリキュラムは、学校によって違います。講習を受ければ修了するところもあれば、レポートや試験の課されるところもあります。

クラスの雰囲気や指導法、指導者も学校によって違います。入学を希望する場合は、事前に見学したり、いろいろと質問したりしてからじっくり選びましょう。