ヨガインストラクターに向いている人、適性

ヨガと一生付き合いたちと思う人

ヨガインストラクターに向いているのは、まず、ヨガが大好きなことです。一生、ヨガと付き合いたいと思っているような人にオススメです。

もともとヨガは解脱(いろんな束縛から解放されること)を求めるための修行法で、とても奥の深いメソッドです。ヨガの魅力にハマッた人でなければ、長続きしないでしょう。

また、ヨガではポーズをとりながら、呼吸法を行います。お手本として生徒に見せる以上、一定レベルのヨガ能力が必要です。

ポーズを見た生徒から、「先生のようになりたい」と思われなければ、ヨガインストラクターは務まりません。

1レッスンは60分〜75分ほどです。元気に明るく指導を続けるには、ある程度の体力も必要です。

精神的なテーマや人間の内面に興味を持つ人

また、ヨガインストラクターは、「幸せとは何か」といった哲学的なテーマやスピリチュアルな要素にも興味のある人が向いています。

ヨガを始める時は美容やダイエットが目的だった人でも、ヨガを長く続けるうちに、たいてい精神面や自分の内面に興味をもつようになります。

そんな生徒と精神面や人間の内面について話ができなければ、生徒から物足りなさを感じられてしまうでしょう。

できれば、生徒からも「先生のようになりたい」と思われほど人間のできた人が望ましいです。といっても、それはなかなか難しいですので、大切なことは、心身ともに磨き続けるという姿勢をもっていることです。

ヨガを通じて人を助けたいと思える人

ヨガを学ぶ人は、わざわざお金を出して習いに来ています。何らかの見返りを求めているのは当然で、それが健康だったり、ダイエットだったり、ストレス解消だったり、内面の充実だったりします。

そのため、単にヨガが好き、精神面や内面に興味があるというだけではなく、「ヨガを通じて一人でも多くの人に健康になってほしい」とか、「朗らかで楽しい毎日を送ってほしい」、「内面の充実を感じるようになってほしい」といった気持ちをもつことも大事な適正の一つです。

ヨガを通じて人を助けたい、救いたいという気持ちがあることも、ヨガインストラクターになるための大切な条件です。