ヨガインストラクターとして活躍できる年齢は?

年齢制限はある?

ヨガインストラクターとして働くうえで、「年齢」の問題を心配する人は多いかもしれません。

しかし、ヨガインストラクターはさほど年齢を問われない職業であるといえるでしょう。

身体を動かす以上、健康的であることは重要ですが、若くなければできない仕事というわけではありません。

40代以上の現役インストラクターもたくさんいますし、元気でしっかりと身体を動かすことができさえすれば、50代以上になっても第一線で活躍することは不可能ではありません。

生徒の年齢層も広がっている

最近では、ヨガを楽しむ生徒の年齢層も広がっているようです。

たとえば「シニアヨガ」と呼ばれるように、高齢者を対象とするヨガがあります。

シニアヨガでは、椅子なども利用しながら無理のないポーズをとり、呼吸法を身につけて心身の調子を整えます。

また、「マタニティヨガ」のように、妊婦さんを対象としたヨガもあります。

ヨガは激しいスポーツではなく、若い人からお年寄りまで幅広い年齢層の人、体力にさほど自信がない人でも楽しめるものとなっています。

したがって、ヨガインストラクターとしても正しい指導の知識や技術があれば、年齢を重ねても続けていくことができるといえるでしょう。

ヨガインストラクターのキャリアパス

ヨガインストラクターは正社員としてヨガスタジオなどに勤める人もいますが、ある程度の経験を積むと独立してフリーランスになったり、自分でヨガスクールを開講する人もいます。

とくに個人で仕事をする場合、レッスンを多く受け持てば受け持つほど収入を増やしていくことができます。

また、インストラクターとしての経験やスキルをアピールできれば、生徒さんからもらうレッスン料をアップさせやすくなるでしょう。

ヨガインストラクターの場合、年齢が上がれば自然と給料が上がっていく「年功序列」の要素はあまり強くないため、自分でスキルアップしていく努力が求められます。