副業としてのヨガインストラクター

副業で働く人も多い

ヨガインストラクターは、もちろんこの職業一本、つまり専業で働いている人がたくさんいますが、副業として活躍している人もいます。

副業のヨガインストラクターになりたい場合、働き方はある程度限定されてくるといえるでしょう。

まず、副業であれば正社員としてではなく、フリーランスの形でヨガスタジオと業務委託契約を結んだうえで働くのが一般的です。

フリーランスであれば、仕事量は自分で決めることができるため、平日は会社員として本業の仕事に専念し、夜間や週末を使って無理なくヨガインストラクターのレッスンを受け持つことが可能です。

実力と経験をつけていけば、高いレッスン料をもらえるようになり、副業でもよい収入が得られるでしょう。

しかし、会社によっては副業を禁止しているところもあるため、その点には十分な注意が必要です。

自分で教室を開くこともできる

ヨガインストラクターは、独立して自分で教室を開くことも可能です。

教室運営となれば、インストラクターとしてのスキルだけではなく経営面の知識やスキルも求められてきますが、生徒さんをたくさん集めて大きく繁盛させることもできますし、フリーランスよりも一歩踏み込んだ活動ができるかもしれません。

このほか、アルバイトやパートという働き方も考えられます。

ヨガスタジオやスポーツジムの求人情報を探してみるとよいでしょう。

副業を成功させるために

「副業」といっても、仕事としてする以上は、本業と同じように強い責任感をもって業務に臨まなくてはなりません。

とくに、ヨガインストラクターは生徒さんの身体や健康にもかかわっていく仕事ですから、正しい知識やスキルを備えて、より注意深く仕事をする必要があります。

気を付けておきたいのは、最初からレッスンを増やし過ぎないということです。

毎回のレッスンの前には「どのように教えればいいか」ということを考えますし、レッスン後にも自分で振り返りをして次回のレッスン内容を考えるなど、レッスンそのものの時間以外にも何かとやることが出てくるものです。

いつの間にかパンクして本業に支障がでないよう、慎重に動いていくことをオススメします。