フリーランスのヨガインストラクター

フリーランスで働くヨガインストラクターとは

ヨガインストラクターは、ヨガスタジオやヨガ教室に雇われて社員として働く人のほか、フリーランスで働く人も大勢います。

フリーランスは「個人事業主」として、各スタジオや教室と「業務委託契約」を結ぶことになります。

いくつかのスタジオと業務委託契約を結んでおり、掛け持ちで仕事をしているフリーランスのヨガインストラクターもいます。

正社員に比べて待遇など不安定な面はありますが、自身の好きな時間に働くことができたり、仕事内容を選べたりすることは、フリーランスならではのメリットといえるでしょう。

フリーランスの給料・収入

フリーランスのヨガインストラクターは、企業に雇われて働く正社員ではないため、収入については給与所得ではなく「事業所得」となります。

レッスン料(報酬)は、「1レッスンあたり〇〇円」という形が一般的であり、相場は60分~90分につき1,500円~5,000円程度となるでしょう。

ただし、経験や実力がつくとレッスン料も高くなる傾向にあり、人気インストラクターともなれば、さらに高い報酬を得ることが可能です。

一方、経験の浅いうちは、60分あたり1,000円程度のレッスン料で働いている人もいるようです。

なお、正社員のように会社の福利厚生は適用されません。

有給休暇もなく、社会保険料もすべて自己負担となるため、その点はフリーランスの大変なところだといえるでしょう。

レッスン以外の活動も

ヨガインストラクターの仕事の中心は、ヨガを習いたいと考える生徒に対してレッスンを提供することです。

しかし、それ以外に、たとえばヨガイベントでデモンストレーションを披露したり、ヨガインストラクター養成教室の講師を務めたりと、多岐にわたる活動をしている人もいます。

特定の企業などに属さないフリーランスは、自由にさまざまな仕事がしやすいという特徴があります。