臨床検査技師国家試験の勉強方法

国家試験の勉強はいつから始める?

臨床国家試験の国家試験は200問中120点以上で合格です。不適切問題があった場合でも合格点は120点以上となります。合格率は毎年70〜80%前後です。

専門学校の場合、本格的に勉強を始めるのは臨地実習が終わってからです。模試は3年生になってから始まります。学校によっては国家試験対策の授業があります。

ただし、1年次からの授業の内容のほとんどが国家試験につながることですから、国家試験対策は1年次から始まるといってもよいでしょう。

臨床工学技士国家試験の勉強の仕方

過去問を解くことが中心になります。問題集は学校から配布される場合もありますが、自分に合ったものを選ぶとよいでしょう。CD-ROM付でパソコンを使って問題を解ける問題集もあり、自動採点してくれるので便利です。

ここ数年、出題傾向に変化が見られますが、それでも過去問にしっかり取り組んでいれば合格できます。正解の選択肢だけでなく、間違っている選択肢についてもどこが間違っているのか理解することが大切です。

まとめノートを作る場合は、早めに取りかかる方がよいです。友人と分担して作るのもよいでしょう。

苦手科目はどうする?

臨床の現場に出てからのことを考えると苦手科目は克服しておくに越したことはありません。しかし国家試験合格だけを目的とするのなら、思い切って捨ててしまうのも手です。

出題数の多い分野を捨ててしまうのは危険ですが、臨床検査技師の国家試験では全体の合計点が120点以上であればよいのですから、得意科目でカバーできる自信があれば問題はありません。

臨床検査技師の国家試験勉強では、覚えることが多いですが、日々の授業をきちんと聴き、実習にもまじめに取り組んだ上で問題演習を重ねれば合格は見えてくるでしょう。