MRのやりがい

進化していく医薬品を見つめて

現代社会における医療の進歩にはめざましいものがあり、その進歩を支えてきたもののひとつが医薬品です。

遥か昔は自然から採取できる葉っぱや実などが薬効のあるものとして重宝されてきましたが、自然科学の研究が進むうちに、人工的に優れた医薬品を作ることが可能になりました。

今では多くの人が乳幼児の頃から予防接種のワクチンを受けたり風邪や皮膚炎の薬を使ったりしており、薬とともに人生を歩むことが当たり前になっています。

このように人々の生活に欠かすことのできない医薬品を医療者に届けるための橋渡し役を担っているのがMRです。

何百、何千とある薬の種類を把握し、病院側のニーズに合わせた情報提供や提案を行うことで、優れた効能のある医薬品が病気やケガで苦しむ患者を救うことのお手伝いをすることができます。

MRは人の命を支えているという誇りを感じることができるのです。

専門職ならではの面白さ

MRが取り扱っている医薬品は、日々新しいものが開発され、販売されます。MRになったからには常に薬に関する勉強が必要となり、知識を磨くために奮闘することになります。

医療者に対してより良い形で薬の提案をするためには、病気やケガに関する知識も欠かせません。「どれだけ勉強しても足りない」という実感を持っている人も多いようです。

これはとても大変なことである一方で、探究心や向上心を持って仕事に向き合いたいという人にとっては、大きなやりがいを感じることができる職業だと言えます。

漠然と仕事をするのではなくて、特定の分野のスペシャリストとして自己研さんに励みたいという思いがある人にとっては、生涯をかけて向き合うことができる仕事になるでしょう。