児童指導員の志望動機・面接

志望動機

児童指導員の志望動機として最も多いものは、「子どもが好きで、子どもの成長を支援したい」といった答えです。

子どもと直接関わる仕事はさまざまありますが、なかでも困っている子どもを助けたいという気持ちが強く、社会貢献性の高いこの仕事を志す人が多いようです。

現代社会では子育て支援のニーズが高まっていることもあり、児童指導員という任用資格そのものの知名度も少しずつ高まっているようです。

とりわけ児童指導員が働く場では、家庭に近い環境で子どもたちと関わることになるため、その一人ひとりとじっくり向き合いながら自分自身の成長も目指していきたい、という志望動機がよく聞かれます。

面接で問われること

児童指導員の仕事は、まさに「人と人」の関わり合いで成り立っています。

「児童」といっても一人ひとり年齢も違えば、異なる価値観や個性を持っており、なかには複雑な家庭環境の中で育ったがゆえに心のどこかに問題を抱えていて、接するのが難しいような子どももいます。

児童指導員には、そんな子どもとも真っ向から向き合って、その子の健全な成長を支援する使命があります。

だからこそ、採用面接の場ではただ「子どもが好き」というだけでなく、「どのような子どもともきちんと向き合う覚悟があるか」といった意思や責任感が確認されると考えておいたほうがよいでしょう。

もちろん、そのうえで、子どもに対しても深い愛情を注げるかといったところも重要なポイントになってきます。

児童指導員の採用試験では、児童指導員としての素質があるかといった性格検査が別途行われることも多いようですが、それ以上に重要視されるのは人柄です。

志望動機をはじめ、面接試験対策はしっかりとしておく必要があるといえます。