CADオペレーターの志望動機、面接

なぜ、CADに興味を持ったのか

CADオペレーターを目指す人の多くは、建築物をはじめ、自動車や機械、洋服などの「ものづくり」に携わりたいといった思いを持っているようです。

しかし、もちろん志望動機に正解はありません。

未経験者や経験が浅い場合には、「CAD」という日常生活ではあまり馴染みのないものに興味を持ったきっかけを軸に、志望動機をまとめていくとよいでしょう。

CADオペレーターは設計や製図に深く関わっていきますから、その仕事内容をよく理解したうえで、CADオペレーターとして何がしたいのか、素直な気持ちを伝えるようにしたいものです。

また、CADオペレーターは建築、機械、アパレルなどさまざまな業界で需要のある仕事です。

建築系と機械系のCADオペレーターでは仕事の進め方なども変わってくるため、あえてその業界を選んだ理由を志望動機に含めて考えることも大切です。

面接のポイント

CADオペレーターは専門的な知識やスキルを要する職業であるため、未経験者がCADオペレーターの採用面接を受ける場合には、「なぜ、この仕事をしたいと思ったのか?」といった基本的なところがよく聞かれているようです。

「手に職をつけてキャリアアップしたい」「自分の手がけた仕事が形になる喜びを味わいたい」など、やる気や熱意が伝わるようにアピールするとよいでしょう。

経験者であれば、前職での業務内容やスキル、取得資格について深く問われることが多いようです。

この仕事では技術力が大きな評価ポイントになるため、遠慮なくアピールすることが大切です。

向上心を示す

CADオペレーターとして働くには志望動機も大切ですが、それ以上に「どれだけのスキルがあるのか?」ということが重視されやすい傾向にあります。

即戦力となれる人材を求める会社では、実務経験がなければ採用は難しいことも珍しくありません。

しかし、じっくりと力を伸ばしてくれればいいと考える会社では、本人にどれだけのやる気があって、これからどれだけ伸びる余地があるのかということを、志望動機などを通して確認したいと考えています。

たとえ現時点での経験や技術があまりなかったとしても、CADへの興味が強くしっかりと勉強する意志があることや、自分が目指す将来の姿などをイメージしておきましょう。

CADも時代が進むにつれて進化しているため、働き始めてからも新しい技術を習得する努力は欠かせません。

したがって、前向きに向上していこうという姿勢をアピールすることが何よりも大切です。