CADオペレーターの志望動機と例文・面接で気をつけるべきことは?

CADオペレーターを目指すきっかけで多いものは?

CADオペレーターを目指す人の多くは、建築物をはじめ自動車や機械・洋服などの「ものづくり」に携わりたいといった思いを持っているようです。

もともと建築やデザインに興味があり、そこからCADオペレーターの仕事を知り、実際に勉強してCADの楽しさや自分の適性を感じたという志望動機は比較的多く見られます。

もちろん、人によってCADオペレーターを目指すきっかけはさまざまで、中には「技術があれば未経験でも求人がある」「手に職をつけたい」という理由で志望する人もいます。

CADオペレーターの志望動機の考え方

未経験者や経験が浅い場合には、「CAD」という日常生活ではあまり馴染みのないものに興味を持ったきっかけを軸に、志望動機をまとめていくとよいでしょう。

CADオペレーターは設計や製図に深く関わっていきますから、その仕事内容をよく理解した上で、CADオペレーターとして何がしたいのか、素直な気持ちを伝えるようにしたいものです。

また、CADオペレーターは建築、機械、アパレルなどさまざまな業界で需要のある仕事です。

建築系と機械系のCADオペレーターでは仕事の進め方なども変わってくるため、あえてその業界を選んだ理由を志望動機に含めて考えることも大切です

CADオペレーターの志望動機の例文×3

自分の経験を基にした志望動機

御社を志望した理由は、設計会社のなかでもよりデザイン性の高い設計を手掛けていることです。

もともと建築物が好きでさまざまな建築を見ているうちに、御社の設計したビルと出会い感銘を受けました。

そして、自分でも図面や資料を見て設計を手掛けてみたいと思うようになり、専門学校で基礎から身に付けながら、勉強中です。

CADオペレーターになれたら、多くの人の心に残る建築物を作る御社の一端を担えるように頑張ります。

自分の夢や理想を盛り込んだ志望動機

もともとカメラが好きで、設計に関わりたいと考えていました。

専門学校でCADを学ぶうちに、カメラやカーナビなどの精密な電化製品を開発されている御社に興味を持ちました。

特にユニバーサルデザインをとりいれ、操作性が高く評価されているところに強くひかれています。

CADオペレーターとして、これからの時代の変化に対応できるような操作性の高い電化製品を作っていきたいと思います。

企業の特徴に合わせた志望動機

もともと設計や機械に関することに興味があり進学先を考えていたところ、CADオペレーターは女性が多く働いていること、年齢を重ねても働けることに非常に魅力を感じ、専門学校でCADを学びました。

会社説明会では御社の設計部門では女性も多く働いていると知り、自分もその仲間になりたいと応募しました。

早く一人前になって、女性ならではの視点から設計ができるよう努力していきたいです。

CADオペレーターの面接で聞かれること・注意点

CADオペレーターは専門的な知識やスキルを要する職業であるため、未経験者がCADオペレーターの採用面接を受ける場合には、「なぜ、この仕事をしたいと思ったのか?」といった基本的なところがよく聞かれます。

「手に職をつけてキャリアアップしたい」「自分の手がけた仕事が形になる喜びを味わいたい」など、やる気や熱意が伝わるようにアピールするとよいでしょう。

経験者であれば、前職での業務内容やスキル、取得資格について深く問われることが多いようです。

この仕事では経験やスキルが大きな評価ポイントになるため、遠慮なくアピールすることが大切です。

CADオペレーターの自己PRのポイント

CADオペレーターとして働くには志望動機も大切ですが、それ以上に「どれだけのスキルがあるのか?」ということが重視されやすい傾向にあります。

即戦力となれる人材を求める会社では、実務経験がなければ採用は難しいことも珍しくありません。

しかし、教育体制が整っており、新人でも採用したいと考える会社では、本人のやる気や情熱・伸びしろを志望動機や自己PRを通して確認したいと考えています。

たとえ現時点での経験や技術があまりなかったとしても、CADへの興味が強くしっかりと勉強する意志があることや、自分が目指す将来の姿などをイメージしておきましょう。

CADも時代が進むにつれて進化しているため、働き始めてからも新しい技術を習得する努力は欠かせないため、前向きに努力し技術を向上させていこうという姿勢をアピールすることが何よりも大切です。

CADオペレーターの履歴書で気をつけるべきことは?

履歴書に志望動機を書くときは、CADオペレーターを知った具体的な経緯・CADオペレーターになりたいと思った理由・数ある業種から志望した理由と仕事への熱意をしっかりと書くことが大切です。

CADオペレーターは、携わる業種によって知識やソフトが変わるため、「なぜ、その業種を選んだのか」を志望動機に含めるようにしましょう。

また、既にCADの知識やスキルがある場合は、どのような仕事をして成果を上げてきたのか、ない場合はCADオペレーターになるためにどのような勉強をしてきたのかなどを具体的に書くとよいでしょう。

CADオペレーターの面接や志望動機に自信が持てない人は、最大手の転職エージェントであるリクルートエージェントを利用することで、対策を無料で行ってもらうことができます。

CADオペレーターに詳しい担当者が、志望動機の添削や模擬面接までしてくれるため、内定獲得率アップも期待できるでしょう。