CADオペレーターのやりがい・楽しさ・魅力

CADオペレーターのやりがい・楽しさ

自分の製図がカタチになる

建築、機械、アパレルなど、CADオペレーターが活躍できる分野はさまざまですが、いずれにしても建物や製品、部品を造るための「設計」に携わる重要な仕事です。

自分が手がけた設計図を基にエンジニアや職人たちが手を動かし、建物や製品が出来上がっていくまでの過程を味わえることは、CADオペレーターの醍醐味といえます。

自分が携わった仕事が、目に見えるカタチとなって完成した暁には、大きな喜びとともに達成感を実感できるはずです。

分野は違っても、ものづくりが好きな人にとっては、日々やりがいを感じながら働くことができるでしょう。

好きな業界で働ける喜び

CADオペレーターを求める企業は実に幅広く、建設や自動車、アパレル、インテリアなど多様な業界で需要があります。

ゆえに、自分の興味がある業界を選びやすく、専門的なスキルとキャリアを積んでいくことで収入アップも期待できます。

どの業界に就職しても、CADオペレーターは設計士やデザイナーと密に連携を図りながら製図を行っていくため、働く業界の知識を身につけることができます。

例えばショールームなどで働く場合には、お客様と接客する機会もあります。

ものづくりの現場では多くの人間と関わることになりますので、精神的に疲れる日もあるでしょうが、「お客様の笑顔を生み出す仕事」と捉えることができれば、「明日もがんばろう」という前向きな気持ちになれるでしょう。

多くの人間と関わりながら仕事をする

あらゆる製造業界では、CADオペレーターが設計士やデザイナーから指示を受けて描いた製図を基に、建築物や製品を造り上げていきます。

ものづくりの現場では、社内の人間だけではなく、仕事を依頼されるお客様(クライアント)や、他社との連携を行いながら進めていきます。

大勢のスタッフや仕事に関わる人たちと意見を出し合いながら、より良いものを造り上げて行く製造工程が非常に重要です。

「ひとつのものを造り上げる」という目指すものは共通していますが、製作方法は作業を行う人それぞれの個性が現れるものです。

多くの意見やアイデアを出し合いながら、変更や修正を繰り返しながらひとつの成果物が完成するまでの工程は、その現場に携わった人間にしか味わうことのできない大きなやりがいを感じることでしょう。

CADオペレーターの仕事内容

CADオペレーターの魅力

CADオペレーターは、経験を積めば積むほど、スキルアップしてさまざまな仕事に携わることができます。

経験が浅いうちは設計士やデザイナーから指示通りの図面を描いたり、修正することがメインの仕事ですが、例えば、インテリアの勉強をすることで、デザインやレイアウトにまで関われるようになる、といったことが期待できます。

新しい知識や技術が身につけば、より複雑で高度な図面や大規模な仕事を任せてもらえる機会も増えていくでしょう。

「CADを駆使して図面を描く」という基本的なことに対するスキルアップはもちろん大事ですが、そこから一歩先のキャリアを目指したい人にとっても、やりがいのある仕事といえるのではないでしょうか。