Webディレクターへの転職、未経験採用

同業種からの転職は採用率も高め

現在人手が足らず、引く手あまたのWebディレクターは求人サイトを見ても常にたくさんの求人がかかっています。

しかし、求めている人材は少なくとも「3年以上の経験者」であることが多いです。

とはいえ未経験採用もゼロではありません。

中でも一番採用される確率が高いのがやはり同業種からの転職希望です。

デザイナーやコーダー(コーディング担当)、プログラマーなどの現場制作サイドからWebディレクターへの転職希望者は比較的内定をもらいやすくあります。

元々、Webディレクターという職業は制作側からのキャリアアップやスキルアップでなる人が多く、採用する側も未経験とはいえ、現場の作業や流れを知っていることから戦力になることが見込めるため、内定を出すことが多いようです。

未経験採用もあるがある程度の条件が必要

もちろん同業種以外にも未経験採用はあります。

未経験採用の場合、採用側が特に求めているのはどんな人材かを箇条書きで見てみましょう。

30歳以下

Webディレクター自体は年齢を問われる仕事ではありませんが、未経験からだと仕事を覚えるのに時間がかかるため、若年層が優先されます。

Web業界経験者(システム、営業、ライター、など)

Web業界は専門的なことも多いため、何もわからない人よりは業界経験者が優先されることの方が多いです。

ITリテラシーの高い人

上記と同じく、専門的な知識や常識に知見がある人の方が採用される確率も高めです。

リーダーや主任以上の管理職経験のある人

Webサイト制作をディレクション&全スケジュール、各部門を管理するのが仕事なので、人をまとめた経験のある人は歓迎されます。

デザイナー経験者

Webサイト制作というクリエイティブ要素も強い仕事のため、広告など何かしらのデザイナー経験のある人は重宝されます。

コミュニケーション能力の高い人

6つの条件で採用時に一番重視されるのはこの「コミュニケーション能力」と言っても過言ではありません。

プロジェクトをミスなく遂行するためにはクライアント、制作部門との確実な連携が必要で、どんな相手とでもスムーズにコミュニケーションをとれることはとても大事です。

面接時にも会話のキャッチボールや人柄などはとても重視されます。

この6つの能力すべて、またはいずれかを持っている人は未経験でも採用される可能性が高くなります。

他にもWebに関連する資格を持っていると有利に働くことはあります。

業界を本当に好きでないと務まらない仕事なので、どれだけ熱意があるかは重要なことといえるでしょう。