イラストレーターの魅力

好きなことを仕事にして生きられる

イラストレーターになる人は、「絵を描くことが大好き」「思っていること、考えていることを絵で表現したい」といった強い気持ちを持っています。

同時に、「絵で人々を感動させたい」という表現者としての心もあります。とにかく絵が好きで好きでたまらなく、イラストレーターの仕事を「仕事」と割り切らずに生きがいにしている人もたくさんいます。

世の中にはさまざまな職業がありますが、このように、本当に自分が好きなことを仕事にできる人は、そこまで多いとはいえません。

しかし、イラストレーターの場合、自分が大好きな絵の世界をとことん突き詰めることができ、「絵」という表現形態を通じて自分の生き方をも見出していくことができます。

本気で絵の世界で生きていきたいと考える人にとっては、ものすごく充実した日々が送れるでしょう。

たくさんの人に絵で何かを伝えられる

イラストレーターの魅力のもうひとつは、描いた絵を通じて、世の中のたくさんの人を笑顔にしたり、勇気づけたりすることができることです。

書籍、雑誌、ポスター、カタログ、商品パッケージ…など、どのような媒体に描いた絵が使われるかは案件によって異なりますが、イラストレーターの描く絵の向こうには必ず「人」がいます。

絵ひとつで、顔も見たことのない相手の心に何かを残すことができるのは、この仕事だからこその魅力といえるでしょう。

絵を世の中に残していくことによって、自分のファンがどんどん増えていくことも、とてもうれしいことです。

独立して仕事ができる

イラストレーターは会社勤めだけではなく、独立してフリーで仕事をする人もたくさんいます。

フリーになれば、仕事の進め方やライフスタイルも自ら決めることができるため、より「自分らしさ」を追求しやすくなりますし、自分が望む仕事に取り組みやすくもなります。

イラストレーターは、センスや技術、感性などが求められる職人的な要素も大きな仕事です。

「雇われ」という感覚ではなく、主体的に多様なことに挑戦しながら日々スキルアップしていき、自身が目指す姿へと一歩ずつ近づいていく喜びを味わえるでしょう。