信用金庫の志望動機、面接

信用金庫の志望動機

信用金庫の就職試験ではどのような志望動機を述べるとよいでしょうか。

まず重要なのは、信用金庫は金融機関の中でも「地域の経済を支える」という役割を果たしていることをしっかりと理解しておくことです。

銀行のように株主の利益を優先させるのではなく、地域の経済が活性化することや、中小企業の経営者や個人事業主が安定した経営ができることを優先させるのが信用金庫なのです。

志望動機を述べる上でも「金融に興味があるので信用金庫で働きたい」とか「大学で経済について学んだ知識を生かせるよう金融サービスに携わりたい」という理由だけではなく、「仕事を通して地域社会に貢献したい」という気持ちを伝えることが大事です。

近年では若い人材の都市部への流出が進んだり郊外型の大型ショッピングモールの出店が相次いだりするなかで元気を失っている地方も多いので、こうした事情を踏まえながら志望動機を述べると説得力があります。

「この十年間で私の故郷の商店街では個人商店の閉店が相次ぎ、苦しい経営を強いられている個人事業主が多いことを知りました。生まれ育った町の経済の活性化のためにも金融業を通して彼らをサポートし、町の未来を創る仕事に携わりたいです」というように意欲やビジョンをしっかりアピールしましょう。

信用金庫の面接

信用金庫の就職試験では、必ず面接試験があります。

窓口業務に携わる人はもちろんのこと、営業や融資の担当者も常に人と接する仕事となるため、お客様からの信頼を得るためには人間性が非常に重要なのです。

面接においては、清潔感のある身なりをしているかどうか、正しい敬語を使えるかどうか、礼儀良く挨拶をすることができるかどうかがチェックされます。

また、質問の意図を理解して的確な言葉で答えられるかどうかのコミュニケーション能力も問われます。

お金を扱う仕事であるだけに「この人になら任せても大丈夫」と思ってもらえる人材であるかどうかが採用の決め手となるので、面接ではこのような点を意識して振舞うようにしましょう。

信用金庫の面接や志望動機に自信が持てない人は、新卒の場合はキャリアチケットを利用することで、信用金庫に詳しい担当者によるキャリア相談から志望動機の添削、模擬面接まで受けることができます。

内定獲得率をアップさせるために、キャリアチケットを上手に活用しましょう。