信用金庫社員のやりがい、魅力

地域の経営者を手厚くサポート

信用金庫社員のやりがいのひとつは、金融サービスを通してその町の経営者を手助けすることができるということです。

今の時代を生きていく上でどんな人にとってもお金は必要不可欠なものですが、大きな後ろ盾のない個人事業主や中小企業の経営者にとっては特に、運転資金を確保できるかどうかが非常に重要な問題となっています。

思いがけない経営難に陥ったときや新たな事業を始めて現状を打開したいとき、信用金庫からの融資を受けられたことでピンチを乗り切れることもあります。

信用金庫はそれだけ重要な役割を担っていると考えてよいでしょう。

地域の人たちから「苦しいときに助けてくれてありがとうございました」「あなたのおかげで事業が続けられました」と感謝や労いの言葉をかけられることも多く、信用金庫で働く社員にとっては自分の仕事を誇りに思える嬉しい瞬間となっています。

地域の経済を元気にする

金融サービスを通して地域で事業を営む中小企業や個人事業主をサポートするという仕事は、地域の経済を活性化させることにも繋がっています。

近年では全国各地の地方都市で郊外型の大型ショッピングモールが急増しており、多くの買い物客が足を運ぶようになりました。

こうした変化の裏側で倒産する個人商店や廃れてしまう商店街も増えているという厳しい現状がありますが、信用金庫からの融資によって経営を立て直し、元気を取り戻すことができるケースもあるのです。

地域において事業者が減ってしまうということはその土地の雇用が減ることにも直結しますし、それは若い世代が職を求めて都会に流出してしまうことにも直結しています。

信用金庫の存在は、まさに地域の未来を守るための最後の砦といってもよいでしょう。

「故郷の人たちの役に立てる仕事がしたい」「経済を通して地方都市を元気にしたい」という夢がある人にとっては、大きなやりがいを感じられる仕事になることは間違いありません。