信用金庫社員に向いてる人、適性

几帳面な性格の人

信用金庫社員は金融サービスに携わる仕事をするため、常にお金を動かすことへの大きな責任が伴います。

預金業務や貸付業務では大金を取り扱うことも多く、書類の記入や確認においてミスは絶対に許されません。

仕事においては「字が綺麗」「書類作成が丁寧」「まめに連絡をとる」などの作業が得意な人が重宝される傾向にあります。

大雑把な性格の人の場合、思わぬミスを引き起こしてしまうことがあるので注意が必要です。

几帳面でまじめな性格の人や何事にも慎重で少し心配性な性格の人の方が向いている現場なのです。

正義感がある人

お金が動く現場には、不祥事や不正のリスクがつきものです。

過去には銀行員が顧客の預金に手をつけてしまって逮捕されたケースもありますし、特定の顧客から過剰な接待を受けたり癒着を疑われたりして社内で問題視されるケースも少なくはありません。

信用金庫で働くのであれば、こうした誘惑に負けない心の強さと、周囲から余計な疑いをもたれることのない潔癖さをあわせ持っていることが大切です。

正義感があって自分の職業に誇りを持って働ける人こそが金融業に携わるべきなのではないでしょうか。

地域への関心がある人

信用金庫と銀行の大きな違いは、銀行の主な取引先が大企業であり事業においては株主の利益が優先されることに対して、信用金庫の取引先は中小企業や個人であり地域の繁栄を図る目的が大きいということです。

ですから、信用金庫の社員は、その地域の商業活動が活発になることや経済が発展することをめざして働いています。

銀行に比べると地域密着型の仕事ができるので、それだけ町の人たちとの繋がりも強くなるようです。

自分の住んでいる町が大好きで何か役に立てる仕事をしたいと考えている人や、地方経済の活性化に貢献したいという夢がある人にとっては、興味や関心を生かすことができるやりがいのある職場となるでしょう。