Webデザイナーの志望動機、面接

志望動機の例

Webデザイナーが語る志望動機のテーマとして多いのは、「デザインに興味がある」「Web業界で働きたい」「ものづくりに携わりたい」といった内容です。

Webというものが日常に溶け込んでいる今、「作り手」の側に立ちたいと考える人も増えているようです。

Web業界のクリエイターとしてはさまざまな職種がありますが、なかでも、もともと絵やイラスト、デザインなどが好きで、その方面で力を発揮したいという人がWebデザイナーを志すことが多くなっています。

Webデザイナーになりたい人が志望動機を考える場合には、さほど難しい内容にする必要はなく、素直な気持ちと熱意を伝えることを意識すればよいでしょう。

ただし、ひとつ気を付けておきたいのは、この仕事は自分の内面を自由に表現する芸術家やアーティストとは異なり、あくまでもクライアントから依頼を受けて、クライアントのニーズに応えるものを制作するということです。

いくらデザインの知識やスキルがあったとしても、そうした「ビジネス」の視点も持っておかないと、Web制作会社などの企業に採用されることは難しくなってしまうため、注意が必要です。

面接で問われること

Webデザイナーの採用試験では、おもに面接とポートフォリオ(作品集)で合否が判断されることが多いようです。

ポートフォリオについては、本人のセンスやスキル、感性などを見る重要なツールになるため、早いうちから見せられるものをまとめておく必要があります。

面接では志望動機のほか、経験者であれば前職での業務内容や退職理由、またスキルをどのように身につけてきたかなどが聞かれます。

なお、Webデザイナーの場合、企業によってはステップアップして将来はWebディレクターになる道筋も用意されています。また、どのような案件を多く扱っているのかも企業によって異なります。

こうしたことから、自身のやりたいこと、ビジョンについて聞かれることもあるため、その点もよく考えておいたほうがよいでしょう。

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