生活相談員の志望動機、面接

生活相談員を目指す理由は?

生活相談員を目指す人は、社会福祉や介護の仕事に強い興味を持っています。

「支援を必要とする人の力になりたい」「困っている人を助けたい」という気持ちが強く、この仕事を志す人が多いようです。

しかし、介護業界の仕事は、生活相談員以外にもさまざまあります。

たとえば、介護職員やケアマネジャーとは何が違うのか。その辺りのことについてまでしっかりと調べたうえで、生活相談員になりたい理由を話せるようにしておくとよいでしょう。

実際、生活相談員は施設の顔となって利用者とスタッフをつなぐコーディネーター的な役割と、多様な業務をこなしていくオールマイティーな活躍が求められます。

業務内容が多岐にわたり、忙しく働くことも多いため、利用者のためにこうした役割を担うことに前向きである、という意思をしっかりと志望動機に入れ込むことが大切だといえるでしょう。

面接では意欲、熱意と人間性が問われる

生活相談員は、日々たくさんの人と接しながら仕事を進めていきます。

介護サービスを利用したいと考える本人やその家族と一番最初に接する立場になるため、人間性はかなり強く問われると考えておいたほうがよいでしょう。

「この人になら安心して仕事を任せられる」と思われるような誠実な人、責任感が強い人が好まれます。

それほど難しく考える必要はありませんが、面接では相手の質問に明るくハキハキと、きちんとした言葉遣いで受け答えすることを心がけたいものです。

所持している資格やこの業界での経験についても聞かれることが多いですが、たとえあまり経験がなかったとしても正直に話すようにしましょう。

介護業界の仕事というのは、実際は思っている以上に大変なこともあります。

いくらニーズが高まっていても、ちょっと大変なことがあったときにすぐに投げ出してしまうようないい加減な人は敬遠されるため、現在のスキル以上に、熱意や意欲が重視されることが多いようです。