ゲームプログラマーの資格

基本情報技術者は免許のようなもの

ゲームプログラマーになるために必ずしも資格は必要ではありません。ですが、「基本情報技術者」の資格についてはできれば持っておいた方がよいでしょう。

専門学校へ通っている方であれば、おそらく強制的に取得させられる資格の一つです。それほど、企業からしたら判断材料になるものとなっているからです。

実務上はなくても全く困りませんが、持っていれば「とりあえず基本は知っているな」という判断に繋がるため企業側も採用しやすい状況になる可能性があります。

意外と評価されるTOEIC

意外と英語力が評価されることもあります。少々良い点ぐらいだと評価されませんが、高得点を取得できると評価される傾向があります。特に大企業になればなるほど、その傾向は強いです。

理由としてはさまざまあります。たとえば、ミドルウェアやOS系の仕様書などの最新情報は英語で記載されていることが多いので英語を読めない人間と多少なりともタイムラグは発生します。

ゲーム業界というものは、いわば最新技術をいかにして上手く取り込めるかということも勝負所なので、タイムラグが致命傷になる可能性も潜んでいるわけです。

また、現在のゲームは日本だけでなく世界をターゲットにしたものも多数あります。海外のプログラマーとのやりとりが発生することもあるため、英語力があると重宝されます。

他にも、基本的にプログラミングするとき変数名などは英語で命名します。このときスムーズに意味のある英語を使えるとソースの可視性も高くなるという利点もあるため、現場でも好まれるスキルになります。

これも必須の資格ではありませんが、持っておくと非常に得をする資格であることは間違いありません。