ゲームプログラマーの1日のスケジュール・生活スタイル

ゲームプログラマーの業務スケジュール

ゲームプログラマーの1日の流れは、勤務先や雇用形態などによって異なります。

しかし、この仕事の一番の特徴は、時期によって忙しさが大きく変動しやすいことだといえるでしょう。

案件と案件の間のような通常時は落ち着いていますが、プロジェクトがスタートすれば急に忙しくなり、納期間際の追い込み期になれば残業や休日出勤が増えることもあります。

すべてのゲームプログラマーが常に激務というわけではないものの、業務の特性上、どうしても忙しさに波が出やすい環境で働かなくてはならないのは、ゲームプログラマーの宿命だといえるでしょう。

ここでは、そのような時期によるゲームプログラマーの1日のおおまかな流れを紹介していきます。

通常時のゲームプログラマーの1日

9:30 出勤
朝一番でメールチェックをして、急ぎのものから返信します。
9:50 朝礼
部内全員で重要な連絡事項を共有します。
10:00 業務開始
先日完了したプロジェクトの報告書を修正。
12:00 昼休憩
13:00 情報収集などデスクワーク
このような業務が落ち着いている時期はほとんどないので、作業の効率化のためのアイデアを練ったり、ゲームの企画を考えたりすることもあります。
17:30 退社
繁忙期にはどうしても残業時間が増える分、それ以外の時期には早めの帰宅が認められています。

プロジェクト開始直後のゲームプログラマーの1日

9:00 出勤
メールチェック後、当日やるべきタスクを確認します。
9:50 朝礼・ミーティング
朝礼が終わるとすぐにチームでゲーム企画についてのミーティングに参加。
11:00 資料作成
実装前の仕様書作成に取り掛かります。
13:00 昼休憩
案件が忙しくなると、業務の合間をぬって簡単に昼食を済ませることが増えてきます。
14:00 プログラミング
ゲームが企画通りに動くかなどの検証プログラミングをします。
18:00 残務処理
必要に応じて残っている作業を終わらせます。
20:00 退社
この先の追い込み期に備え、少しでも早く上がるように心がけます。

納期間近(追い込み期)のゲームプログラマーの1日

8:00 出社
業務が立て込んでいるときは、早めに出社して作業にとりかかります。
10:00 プログラミングとテスト
集中力を保ちながらひたすらプログラミングとテストを繰り返します。
12:00 休憩
簡単な昼食をとりながら仕事を続けます。

10分程度の仮眠をとることも。

13:00 プログラミングとテスト
午後も集中して作業を進めていきます。
18:00以降 残業
遅くまでの残業が見込まれる場合には、間で小休憩をとりつつ必死で作業を進めます。
0:00 退社
終電後まで仕事が終わらい場合はタクシーで帰宅します。

ゲームプログラマーの勤務時間・休日