【2021年版】ゲーム制作会社社員に必要な資格・スキル

ゲーム制作会社で働くのにおすすめの資格は?

ゲーム制作にたずさわる職種で資格が必要になることはほとんどありません。

特に開発職は資格よりもスキルが重視されるので、ゲーム制作に関わる技術を学べる専門学校に通って就職を目指す人もいれば、独学で学んでアピールポイントにする人もいます。

プランナーなどの企画系の職種を目指す場合も有利になるような資格はなく、保有スキルや経験が重要になってきます。

企画職の場合は自分で制作する機会はほとんどありませんが、実現レベルの判断、制作時間やコストなどを考慮する必要があるため、各工程で使われている技術やスキルを把握しておいた方がスムーズに進行します。

ここでは開発職を中心に、持っていると役立つスキルを紹介していきます。

ゲーム制作会社のプログラマーに有利なスキル

プログラミングに使用する言語は必須スキルといえます。

代表的なのはC/C++、Python、JavaScriptなどで、ゲームプログラマーに限らず多くのプログラマーがまず習得する言語です。

加えて、ゲームエンジンと呼ばれているソフトウエアのスキルも求められます。

代表的なのはUnityやUnreal Engineで、キャリア採用の場合は実務経験が求められますし、新卒の場合は基礎知識を学んでいたり、独自で触っていたりすれば熱意は伝わるでしょう。

必須ではありませんが、プログラミングに関する資格は以下があり、取得していると客観的な評価にはつながります。

・ITパスポート
・基本情報技術者
・Ruby技術者認定試験
・PHP技術者認定試験
・C言語プログラミング能力認定試験

参考:ITパスポート試験

参考:情報処理推進機構 基本情報技術者試験

参考:Ruby Association Ruby技術者認定試験

参考:PHP技術者認定機構 PHP技術者認定試験

参考:サーティファイ C言語プログラミング能力認定試験

ゲーム制作会社のデザイナーに有利なスキル

デザイン制作に関するソフトのスキルが必須です。

代表的なソフトはIllustratorやPhotoshopといったグラフィック制作ソフトや、Mayaや3ds Maxなどの3DCGソフトなどが挙げられます。

デザイナーといっても3DCGデザイナーグラフィックデザイナー、UIデザイナーなどがあり、さらに細分化しているケースも多いです。

例えば3DCGデザイナーだと、ゲームソフトの地形を担当するデザイナー、キャラクターデザイナー、キャラクターのアニメーションデザイナーなどがあります。

担当するデザイン業務によって求められるスキルは微妙に変わりますが、動くことが前提のデザインなのでプログラミング言語のスキルは持っていると有利かもしれません。

デザイナーの場合も業務上必須の資格はありませんが以下のような関連資格はあります。

・Illustrator®クリエイター能力認定
・Photoshop®クリエイター能力認定

ゲーム制作会社のプログラマーに有利なスキル

ゲーム制作に携わるサウンドクリエイターも資格は不要ですが、他職種と同様、実務経験や音楽制作に関するスキルは必須です。

例を挙げると、楽譜を読むスキル、楽器演奏や演奏収録の経験、スタジオ機材の知識などです。

多種多様なゲームを担当するので、ゲームの世界観に合わせたサウンドを生み出すため、多彩な音楽ジャンルの知識や作曲スキルも必要です。

ゲーム制作会社で務めると、外部に制作を依頼するケースも考えられるので、ディレクション経験も求められます。

必須ではありませんが、サウンドクリエイターに関連する資格は以下のものがあります。

・MIDI検定
・サウンドレコーディング技術認定
・Pro Tools技術認定

スキルを身につければ就職できる

ゲーム制作会社への就職には特に資格が必要ないですが、スキルは必要となります。

ゲーム制作のスキルは専門性が高いため、独学よりも専門学校で学んだ方がよりスムーズにスキル身につけることができます。

ヒューマンアカデミーは、ゲーム制作に携わる様々な職種のコースがあります。

基礎的なことから実践的なことまで幅広く学べる学校です。

スキルを身につけておけば資格取得も後からいくらでもできますし、就職でも大きなアピールポイントになるでしょう。

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