Webデザイナーのやりがい、魅力

作品を世の中に出していけること

Webデザイナーとしてのやりがいのひとつは、思っていること、感じていることを「作品」として形にし、世の中に発表していけることです。

ただし、アーティストとは異なり、自分が思うものをそのまま好きな形にするというわけにはいきません。あくまでもクライアントありきの仕事ですから、まずはクライアントが思うものを、正しく理解することが大前提です。

そのうえで、クライアントの目的を達成するためにはどうすればよいのかを熟考し、プロとして最適な形で表現することがWebデザイナーの役目であり、腕の見せ所です。

視野が広がる

Webデザイナーとして働くうえでは、豊かな感性や人間性を持ちあわせていることが不可欠です。

職人としての技術をひたすら突き詰めていくことはもちろん大切ですが、クライアントの要望は千差万別であるため、それらを正しく掴み取るためには自分自身が成長していかなければなりません。

たとえば、積極的に未知なるものに触れたり、たくさんの人と接したりするなかで、多様な価値観を理解することも大切です。多角的にものを見られるようになれば、それらはすべてデザインをするうえでも生きてきます。

いわば、人間としての大きさのようなものが求められる仕事だといえるでしょう。もっとよい仕事をしようとすることで、豊かな人間性を備えていけることもWebデザイナーの魅力です。

実力をつけて独立することも可能

Webデザイナーは、制作会社などに勤めて働くほか、独立して仕事をすることも可能です。

実際、将来的な独立を目標にして日々経験を積み上げているWebデザイナーは多く、そうした夢があることで仕事にもよりいっそう前向きに取り組めるという声もよく聞かれます。

独立への道のりは決して楽なものではありませんが、自分の力でさまざまな物事を切り開いていくことは、とてもやりがいがあります。

もちろん、ずっと会社勤めを続け、そのなかで活躍することも可能です。個々の意思によって、将来の可能性は大きく広がっていきます。

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