プログラマーの志望動機・例文

基本的には「やる気」

就職するとき、必ず頭を悩ませることになる志望動機の考え方ですが、基本的には「やる気」「熱意」を前面に押し出していくとよいでしょう。

「世の中にたくさんある仕事のうち、なぜプログラマーを選んだのか?」さらには、「さまざまな企業のうち、なぜその企業を選んだのか?」

そういうことを落ち着いて考えてみれば、何かしら自分なりの判断基準があることに気付くはずです。まずは素直な気持ちを大切にして、志望動機を組み立ててみるとよいでしょう。

ただし、すべて本音で語ることがよいわけではありません。

たとえば、よくある「家から近いから」という動機。たとえこれが本音だとしても、このまま伝えてしまうのは相手によい印象を与えません。こうした動機は、話の流れで、補足程度に面接官に伝えるべきことです。

企業が携わっている開発案件

志望した企業が作っているシステムやソフトウェアに関しては、しっかりと把握しておくことが大切です。これは就職先の企業を選ぶ上で非常に大事な要素になります。

作っているものを始め、その企業がどのようなお客さまを持っているのかなどについては、ホームページなどを通じて簡単にチェックできます。

その内容と自分の志望動機を関連付けをするようにすれば、より説得力のある志望動機が作りやすく、面接官にも伝わりやすくなります。

また、たとえ興味が薄い場合でも、補足程度に名前を挙げておけば「きちんと調べているんだな」と印象が良くなることも考えられます。

上記を踏まえての例文

私は子どもの頃から、プラモデルのような部品を組み立てる作業が大好きでした。パソコンに関しても自作することを趣味としており、IT関連の最新技術には強く興味を持っています。

プログラマーを目指した理由は、自分で便利なソフトやツールなどを利用して環境のセットアップを行っている最中に、ふと「ソフトやツールさえも自作してみたい」と思うようになったことがきっかけです。

その道を歩むために、いろいろな企業について調べているうちに、とくに御社が開発している◯◯というソフトに大変興味を持ち、志望した次第です。

ほかにも、◯◯ソフトを始め、世の中に役立つものを多く開発されていることに魅力を感じたため、私はこの会社で挑戦したいと決意しました。

仕事体験談