結婚、子育てしながらメイクアップアーティストとして働ける?

周囲の理解、協力を得て仕事と家庭を両立

メイクアップアーティストとして活躍する人の中には、主婦と仕事を両立させている人も多くいます。

以前は一般的な会社員として仕事をしていたけれど、結婚や出産を機に「自分の手に職をつけたい」「一生続けられる仕事がしたい」という気持ちで、ヘアメイクの勉強を始める人もそれなりにいるようです。

ヘアメイクの学校・スクールの種類はさまざまですが、中には通う時間を自分で自由に選べる学校もあります。家事や育児と両立させながらでも、ヘアメイクを学ぶことは可能といえます。

また、メイクアップアーティストの活躍の場は幅広いため、パートナーや家族など周囲の理解、協力があれば、結婚や出産後も仕事を続けることができます。

身につけたスキルは一生モノですから、一時的に休職したとしても、状況が落ち着いてから仕事に復帰することも可能でしょう。

ただし、いわゆる下積みであるアシスタント時代は仕事を覚えることが第一であり、プライベートを優先させることに対して快く思われないこともあります。

睡眠時間を削って、勉強や技術の練習をするなどの苦労は覚悟しておく必要があるかもしれません。

フリーランスを目指す

企業や事務所に所属していると、それなりに安定した待遇の下で働ける反面、「子どもが急に体調を崩してしまった」「学校行事に参加したい」という時にも、なかなか思うように仕事を休むわけにはいかないのが難しいところです。

そういったことから、結婚や出産後はフリーランスとして働く人も多いようです。

フリーで仕事を得るのは簡単ではありませんが、自分で時間をコントロールしやすいため、家庭と両立させて働きたい人にはメリットが多いといえそうです。

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