メイクアップアーティストの1日・生活スタイル

メイクする人の雰囲気作りに深くかかわるメイクアップアーティスト。

表立って見かけることのない職業ですが、メイクアップアーティストはどんな1日を過ごしているのでしょうか?

この記事では、メイクアップアーティストの1日・生活スタイルについて解説します。

メイクアップアーティストの業務スケジュール

メイクアップアーティストの1日の過ごし方は、勤務先や働き方などによって大きく異なります

化粧品メーカーであれば、一般的なサラリーマンと同様に決まった時間に出社・退社をすることが多いですが、フリーランスで活動するメイクアップアーティストやヘアメイクのプロダクション勤務の場合、日によって1日の流れはまったく異なる場合があります。

また、仕事現場によっては日中だけでなく早朝や深夜に仕事をすることもあるため、不規則な生活にならざるを得ないこともあります。

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メイクアップアーティストの1日の例

フリーで働くメイクアップアーティスト

8:30 起床
前日は夜遅くまでの現場だったため、遅めの起床。
9:00 準備
スタジオで雑誌撮影の仕事があるため、メイク道具など必要なものを揃えます。

担当するモデルのイメージやクライアントの意向によって持参するものも毎日変わります。

10:30 現場入り
現場に移動し、担当者やモデルに挨拶。

担当者にイメージや撮影の仕方などを確認します。

11:00 メイク開始
モデルさんとコミュニケーションをとりながらヘアメイクを行います。

ときにはモデルさんのアイデアを取り入れることもあります。

最後は担当者にヘアメイクのチェックをしてもらい、OKがもらえると撮影に入ります。

12:00 ヘアメイクの直し
撮影中はこまめにヘアメイクの崩れを直します。

撮影の様子やクライアントの話を聞きながら、途中で手直しをすることもあります。

合間を見ながら、休憩をしたり軽食をとったります。

14:30 撮影終了
担当者と、今後の流れや次の仕事について打ち合わせをします。
16:00 後片付け
メイク道具は細かいものも多いため忘れ物がないよう丁寧に行い、スタジオを汚していないかも念入りに確認します。
17:30 次の現場へ
夕方からはテレビドラマの撮影現場に入り、俳優さんのヘアメイクを行います。

ドラマでは毎回同じメイクをしなければ場面がつながらないため、間違いのないように気を使います。

0:30 帰宅
仕事を終えると、後片付けをして帰宅します。

ブライダルサロンで働くメイクアップアーティスト

9:30 出社
デスクに着いたらメールをチェックし、お客さまから急な仕事はないかを確認します。
10:00 ミーティング
部内のミーティングで、当日のスケジュールや連絡事項を共有します。
11:30 お客さまと打ち合わせ
結婚式を予定しているお客さまと、当日のメイクの方向性について打ち合わせ。

お客様の要望を聞きながら、お客さまに合ったヘアメイクを提案していきます。

ときにはヘアメイクのリハーサルをすることもあります。

13:00 休憩
14:00 衣装選びに同席
お客さまのウエディングドレスやタキシード選びのアドバイスを行います。

お客さまの体形や髪型、似合う色などを客観的に見ながら、ヘアメイクの観点からもアドバイスをします。

16:00 社内業務
メールでお客さまからの質問に答えたり、見学に来られるお客様に向けて資料を作成したりします。
18:00 結婚式の準備
翌日は結婚式が入っているため、衣装・小物・ヘアメイク道具などの準備とチェックをしておきます。
19:00 退社

メイクアップアーティストの勤務時間・休日

メイクアップアーティストの1日のまとめ

メイクアップアーティストは、勤務先や働き方などによって1日のスケジュールも大きく異なります。

またフリーランスとブライダルサロンなどの企業勤めでも働き方は違います。

企業勤めであれば基本的に8時間勤務ですが、フリーランスでは仕事現場によっては日中だけでなく、早朝や深夜に仕事をすることもあるため不規則な生活になることも多いです。

そのため、自分がメイクアップアーティストとしてどう活躍していきたいのかを明確にし、就職先を決めましょう。