客室乗務員への転職・中途採用

既卒試験を受験

転職で客室乗務員(CA、キャビンアテンダント)を目指す場合、国内の航空会社では「既卒」枠での採用試験を受験することになります。接客業などから転職する人もいれば、旅行会社やまったく異業種から目指す人もいます。

近年、新卒採用での入社は「契約社員」スタートが一般的になっていますが、それは既卒(中途採用)の場合でも同様です。まずは契約社員として3年間働き、その後本人の希望や能力、適性を踏まえて正社員に切り替わる場合が多いです。

採用されるポイントは、新卒の場合とほぼ変わらないと考えておいて良いでしょう。

年齢制限は特に設けていない会社が増えており、20代後半や30代でも採用されることはあるようです。しかし、体力勝負の仕事ゆえ、若いに超したことはないという声も聞かれます。

また、大手ではTOEIC600点以上が絶対に必要となります。事前に応募資格を確認しておきましょう。

外資系航空会社

外資系の航空会社は、日本のように新卒と既卒で採用試験が分けられていないのが普通です。アジア系以外では年齢制限が緩い分、日本系の会社よりも語学スキルを求められることが多いです。また、身長制限などの応募資格もあります。

ヨーロッパ系航空会社の場合は、英語以外にその国の言語にも堪能であるとより有利になるでしょう。

異業種から外資系航空会社の客室乗務員を目指す人もいれば、まずは日本の航空会社に勤務してから、外資系へ転職する人という人もいます。