客室乗務員の求人・就職状況・就職先選びのポイント

客室乗務員の就職先にはどんなところがある?

客室乗務員の就職先は航空会社です。

国内航空会社では、客室乗務員の新卒採用の募集をほぼ毎年実施しています。

特に大手の場合、年度によっては500名以上の募集をかける年もあります。

しかし、採用人数を大幅に縮小する年度もありますので、詳細は事前に各社ホームページの採用ページで確認してください。

既卒者(中途採用)の採用に関しても、大手を中心に実施している航空会社は多くありますが、年度によって募集のない場合もあります。

外資系航空会社の場合、一般的に定期的な募集はありません。

人員が不足した際に随時募集がかけられていますので、こまめに情報をチェックしておきましょう。

客室乗務員の求人の状況

業界ではますます価格競争が激しくなっており、この先も各社はしのぎを削っていくものと考えられています。

コストダウンを余儀なくされ、なかには窮地に追い込まれる航空会社も出ており、そのような面でも客室乗務員は一昔前の「華やか」というイメージが先行する職業ではなくなっていると言えるでしょう。

とはいえ、飛行機は人々にとって絶対に欠かせないものであり、飛行機が「安全に空を飛ぶ」ことは、専門的な訓練を重ねた客室乗務員の力があってこそ実現できることです。

低価格帯の航空会社が新たに出てきたり、グローバル化によって国際線の路線も拡大していたりと、業界は厳しい状況である一方、飛行機の利用客は増える可能性も高いため、客室乗務員の需要は高まっているともいえます。

客室乗務員の就職先の選び方

客室乗務員の就職先は航空会社です。

航空会社というとJALとANAを思い浮かべる人も多いかもしれませんが、そのほかにも中・小規模の国内航空会社や外資系航空会社、近年需要が高まっているLCC(格安航空会社)などさまざまな航空会社があり、それぞれに特徴があります。

各企業について十分に研究したうえで、就職先を検討しましょう。

また、外資系エアラインでは、日系の航空会社とは違った特色を打ち出しているところも多く、男性の登用が多いことでも知られています。

客室乗務員の志望動機・面接

客室乗務員の志望者の中には、幼少期から客室乗務員に憧れていたという人は珍しくありません。

航空業界の花形ともいわれる客室乗務員は、社会的なステータスを得られる職業でもあり、華やかなイメージに惹かれて志望する人も多くいます。

しかし、その裏にはハードな仕事が待ち構えていて、体力と精神力が求められる仕事であることを理解しておかなくてはなりません。

ただの憧れだけではなく、客室乗務員としてどのように働きたいのか、どのような客室乗務員を目指したいのかをしっかりと考え話せるようにしておくことが大切です。

客室乗務員の志望動機・自己PR・面接で気をつけるべきことは?

就職先はどのように探したらいい?

客室乗務員を目指して就職先を探す場合は、各航空会社のホームページや求人サイトを利用するのが一般的です。

中途採用の場合は航空業界の雑誌や専門の求人サイトなどを利用する方法もあります。

ただし、中途採用の場合は新卒採用とは違い定期的な採用ではないため、こまめに求人情報をチェックしておく必要があるでしょう。

また、新卒で国内の航空会社を目指す場合は、キャリアチケットというサービスを利用することで、客室乗務員の面接対策や志望動機の添削をしてもらうことができます。

キャリアチケットは、「累計6万人以上が利用し、内定率80%」、「最短3日で内定を獲得できる」など、利用するメリットが多いため、うまく活用することをおすすめします。