スポーツトレーナーの志望動機と例文・面接で気をつけるべきことは?

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スポーツトレーナーを目指すきっかけで多いものは?

スポーツトレーナーになりたい人の志望動機として重要なことは、まず、スポーツが大好きということです。

スポーツに関心があり、スポーツに関する知識がなければスポーツトレーナーは務まりません。

実際にスポーツトレーナーになっている人には、元選手やマネージャーなどスポーツ経験者が多いようです。

また、スポーツ経験者であれば、誰でもスポーツトレーナーや整体師、はり師、柔道整復師などのお世話になった経験があるでしょう。

ケガや故障をしたときに自分自身が支えてもらった経験から、今度は「自分が選手を支えたい」という気持ちを持つ人も多くいます。

スポーツトレーナーの志望動機の考え方

スポーツトレーナーの志望動機を考える上では、裏方としてスポーツ選手を支えたいという気持ちも大切です。

スポーツトレーナーは直接選手と関わる仕事ですが、表舞台に立つ仕事ではありません。

陰ながら選手を支え、好成績を残す手伝いをしたい、ケガや故障をした選手たちをサポートし復帰させたいという献身的な気持ちを持つことが大切です。

スポーツトレーナーの志望動機の例文×3

自分自身の経験をもとにした志望動機

「私は、小学2年生から高校までサッカーをしてきました。

高校時代に試合中にヒザのじん帯を痛め、2ヵ月間、ボールを蹴れなかったことがあります。

大きなショックを受け、サッカーをやめようと何度も考えました。

そのときに励ましてくれたのが、お世話になっていたスポーツトレーナーの方でした。

リハビリをしながら、高校生やJリーガーがケガをした時の話をたくさんしてもらい、私もサッカーへの情熱を持ち続けることができました。

スポーツトレーナーの方が支えてくれたからこそ、私はサッカーを続け、卒業までやり遂げることができました。

今度は、私がスポーツトレーナーとして、選手が大変なときや困ったときに、そばにいて支えてあげたいと思います。」

自分の目標を盛り込んだ志望動機

「私は成績が伸び悩んでいる選手に対し、適切なサポートができるスポーツトレーナーを目指しています。

幼いときから野球に親しみ、中学高校では○○大会優勝という成績を残すことができましたが、一時期スランプに陥りいつも通りの動きができなくなったことがありました。

その際に、チームのトレーナーが一つ一つの動きを確認してくれ、筋肉の鍛え方や練習の方法などを一緒に考えてくれた結果、再度好成績を挙げることができるようになりました。

自分自身も選手として経験があるので、競技的な側面からアプローチできるスポーツトレーナーとして活躍できるよう頑張ります。」

志望企業に対する思いを伝える志望動機

「私が○○チームのスポーツトレーナーを志望する理由は、子どものころから地元チームとして応援して来たからです。

バスケットボールが好きな私にとって、地元に出来た初のチームはとても感慨深く、学生時代から何度も応援に行き、選手には感動を与えてもらいました。

そのうち自分もチームに貢献できるような人材になりたいと考え、専門学校に通い始めました。

決してスポーツが得意ではありませんが、スポーツトレーナーとしてチームの勝利に貢献し、地元の人々に喜んでもらえるような仕事をしたいです。」

スポーツトレーナーの面接で聞かれること・注意点

面接では、スポーツトレーナーとして裏方の役割をしっかり理解していることを伝え、裏方への強い気持ちを訴えることが大切です。

スポーツトレーナーは、自分より選手優先として考える仕事のため、現実に「裏方として支えたい」という気持ちが強くなければ長くは務まりませんし、面接でもその気持ちが見抜かれてしまうでしょう。

スポーツトレーナーの自己PRのポイント

自己PRでは、自分がどんなスポーツを経験し、その経験から何を得たのかを簡潔に話しましょう。

たとえスポーツ選手としての経験がなくても、マネージャーなど裏方として関わったり、サポーターやファンとして応援したりしたことでも構いません。

ただし、志望する企業によってチームや選手に対する考え方やどのようなスポーツ事業をしているのかが異なりますので、あらかじめその企業のスポーツに関する考え方やスタンスを調べておく必要があります。

企業の理念や考え方に沿った自己PRができれば、より印象に残りやすいでしょう。

スポーツトレーナーの履歴書で気をつけるべきことは?

履歴書を書く際に、自分自身のスポーツ経験を書きたいと思う人は多いでしょう。

ただし、自分の選手としての成績をあまり前面に押し出すことは好ましくありません。

スポーツトレーナーをする際には選手としての評価はあまり関係なく、たとえスポーツ選手としてどれだけ優れていたとしても、スポーツトレーナーにふさわしいかというと必ずしもそうではないからです。

自分自身の選手としての成績よりも、スポーツ経験から得たことや学んだことを書いてアピールする方がよいでしょう。