有名なパティシエ

賞の受賞で有名になる

腕を上げたパティシエは、テレビや雑誌で取り上げられたり、大会で賞を獲得したりして有名になっていきます。

そういったパティシエの店には有名人が買い物に来ることもあり、パティシエの交友関係はどんどん広がっていきます。

ここでは、そうして有名になったパティシエ、辻口博啓氏を紹介します。

有名パティシエ 辻口博啓氏

辻口博啓(つじぐちひろのぶ)

東京・自由が丘にある「モンサンクレール」のオーナー・パティシエです。

石川県の和菓子屋「紅谷」の長男に生まれ、都内のフランス菓子店、南フランスの「パティスリー・ベルダン」などで修業を重ねました。

「コンクール・シャルル・プルースト杯」、「クープ・ド・フランス インターナショナル杯」などの洋菓子世界大会に日本代表として出場し、優勝も含めて多くの賞を受賞。現在は各店舗の製造・運営に関わる傍ら、企業と手を組み様々な商品をプロデュース。また、テレビ出演や出版、講演など幅広く活動しています。

受賞歴
・1990年:「全国洋菓子技術コンクール」 優勝 (史上最年少優勝)
・1992年:「50周年記念全国洋菓子コンクール」 総合優勝
・1993年:「東日本洋菓子コンクール マジパン部門」 優勝
・1994年:「コンクール・シャルル・プルースト」 銀メダル受賞
・1995年:「クープ・ド・フランス インターナショナル杯」 優勝
・1996年:「ジャンマリーシブナレル杯」 3位受賞
・1996年:「ソぺクサ(仏大使館主催の仏菓子コンクール)」 優勝
・1997年:「クープ・ド・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー あめ細工部門」 優勝
・2002年:「ヘーゼルナッツ国際大会」 総合優勝

有名になるために必要なこと

有名になるためには、洋菓子に対する幅広い知識と技術、そしてセンスを磨くことが必要です。

そのためにはいくつかのお店で修行をすることはもちろん、洋菓子の本場フランスに渡り、現地の有名店で修行をすることも大切です。

一つの場所、味にとらわれずに幅広いものを取り入れてこそ、多くの人の感動を呼ぶ洋菓子が作れます。

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