販売促進の志望動機・面接

他部署との違いを整理して

販売促進の仕事を希望しているのであれば、入社試験の際にやりたい仕事としてしっかりアピールしておくことが大切です。

面接で志望動機を述べる場合は、なぜ「商品開発」でも「広報」でも「営業」でもなく「販売促進」なのか、ということを明確に説明できるようにしましょう。

たとえば「柔軟な発想力をいかして面白い企画を考えたい」という理由だけでは、商品開発部でもできるのではないかと思われてしまうかもしれません。

「消費者に商品の魅力を知ってもらうきっかけ作りをしたい」という理由だけでは広報部でもできるのではないかと思われてしまいますし、「商品の売り上げに貢献したい」では営業部でも良いのではないかと思われてしまいがちです。

なぜあえて「販売促進」という仕事を希望しているのかについて、他部署ではできないことを論理的に説明した上でアピールできるよう、自分の中でしっかり整理してから面接に臨みましょう。

具体的で説得力のある志望動機を語れることがとても大切です。

消費者やアルバイトの経験から

たとえば、今までに自分が消費者として消費活動を行う上で感動した販売促進の企画について例をあげながら説明するというのはひとつの方法です。

「御社の企画した新商品発売記念のスタンプラリーに参加して、景品をもらうことができた。企画の面白さに感銘を受けたし、景品のクオリティも素晴らしくて宝物となり、販売促進の仕事の影響力について考えるきっかけになった。私も人々に喜ばれ商品の売り上げにもつながるような企画を考えたいと思うようになり、この仕事を希望した」というような内容です。

あるいは、「アルバイトやサークル活動の中である企画を考えたことがきっかけで集客や売り上げが劇的にアップした」というような経験がある人は、このようなエピソードを交えながら販売促進の仕事のやりがいに気付いたという自己PRにつなげてもよいでしょう。