データサイエンティストの志望動機、面接

面接で問われること

データサイエンティストの多くは大手企業を中心に、Web業界や金融業界など、大量のデータを扱う企業に所属して働いています。

これらの会社に入社する際は、一般的に、採用試験の一貫として他の職種と同様に面接が行われており、そこではデータサイエンティストとしての素養や人柄などが判断されます。

データサイエンティストの面接で問われることはさまざまです。

経営陣の近くで仕事をすることも多いため、まずビジネスに関する強い興味関心があることや、好奇心旺盛で行動力があることなどは、重要な評価基準になっているようです。

また、データサイエンティストという職業は、近年急速に認知度が高まっているものの、活躍する人の数はまだあまり多くありません。

最大手企業においても在籍者数は50人程度といわれているため、いかに「その他大勢」ではなく、「個」としていかにビジネスを動かしていけるか。

そうした当事者意識やリーダーシップなども、面接の場で判断されるようです。

志望動機

一言でデータサイエンティストといっても、エンジニア上がりでプログラミング言語やシステムに精通している人もいれば、コンサルタントとしてのスキルを持っている人など、さまざまな人がいます。

実際、この仕事ではビジネスやITの多様なスキルを生かせる仕事であるため、自分がどのような勤務先で、どのような活躍をしたいのかによっても、志望動機は変わってくるものと考えられます。

ただし、データサイエンティストが行うデータ分析は、それによってビジネスを改善したり、企業の売上をアップさせたり、世の中に新しい価値を生み出すために行うものです。

そのため、「ビジネスをダイナミックに動かしたい」「専門スキルを駆使して経営に参画したい」といった強い思いを持ち、データサイエンティストになる人は少なくないようです。