客室乗務員の生活

日本各地、ときには世界中を飛び回る客室乗務員(CA、キャビンアテンダント)ですが、その生活は、いったいどのようになっているのでしょうか。

国内フライトの場合

国内線での勤務の場合、4日働いて2日休むスケジュールが一般的です。しかし、飛行機は早朝から夜まで飛んでいるため、どのフライトを担当するかによって出社時間や退社時間が変わります。

さらに、拠点となるベースの空港から毎日日帰りで勤務することもあれば、4日目までずっとベース以外の空港の行き来するフライトになることもあります。

毎日ベースに帰る場合は、一般企業のように自宅から会社に通勤するイメージとさほど変わりませんが、次の休みまで家に帰れないこともあります。

海外ステイ中の生活は?

国際線に勤務する場合は、国内以上に不規則な生活となります。海外でも近距離(アジアなど)であれば日帰りとなることもあります。しかし、10時間以上の長距離フライトになれば、時差も大きいため現地で宿泊(ステイ)するのが普通です。

帰国便にいつ乗るかは路線によって異なりますが、2泊3日程度で設定されている場合が多いです。ステイ先では基本的に自由に時間が使えるため、街の散策や食事を楽しむことも可能です。

ただし、帰りの便での仕事のことも考えて、きちんと身体のコンディションを整えておく必要があります。時差が大きな国では、なおさら気を付けなければなりません。

オフの時間を大切に

仕事が不規則で忙しいだけに、オフの時間には趣味などで上手にリフレッシュすることが前向きに仕事を続けるポイントと言えそうです。ストレス解消と体力アップのため、ジムで心地よい汗を流している人たちもいます。