鉄鋼会社社員の志望動機・面接

志望動機

鉄鋼メーカーの志望動機として多いものは、「鉄鋼が身の回りのさまざまなものに利用されていることを知り、産業を支える鉄づくりの仕事に携わりたいと思った」というものです。

自動車、鉄道、船舶などの輸送機をはじめ、建物や橋、あるいは家電、容器や缶といった暮らしに身近なものまで、ありとあらゆるものづくりに鉄は使われています。

世界的にも評価が高い日本のものづくりを支える存在として、鉄鋼産業や鉄鋼メーカーはなくてはならない立場にあるといえます。

こうした「社会に不可欠な仕事」に携われることに魅力を感じたことによって、鉄鋼メーカーを志望するに至っている人がたくさんいます。

また、製鉄は大きな工場で行われるため、会社説明会などで工場見学などを経験したときに、そのダイナミックな仕事内容に魅了されてという人も少なくないようです。

もちろん、大学や大学院で材料学などの勉強や研究をしてきた人は、学んだ知識を生かしたいという気持ちで志望するケースも多くあります。

なお、国内に鉄鋼メーカーは数多くあるため、「なぜ、この会社なのか?」という問いに対する答えについても、志望動機に盛り込んでおきたいものです。

面接で重視すべきポイント

鉄鋼メーカーの面接では、さほど変わったことを問われることは多くないようです。ただし、大手鉄鋼メーカーでは、内定に至るまでの複数回の面接が行われることが珍しくありません。

志望動機、自己PR、学生時代に学んだこと、アルバイト経験、自分の強みと弱み、入社後にどのような仕事がしたいか、といった一般的なことをきちんと答えられるようにしておくとよいでしょう。

もちろん、鉄鋼業界についての現状について研究しておくことも大切です。

なお、製鉄業界はグローバル展開を積極的に行っている企業が多いため、職種によっては海外で働くことに対する考え方を問われることもあるようです。

面接や志望動機の対策

鉄鋼メーカーの志望動機は、なぜ鉄鋼メーカーなのか、鉄鋼メーカーの中でもなぜその会社なのかということがしっかりと伝わるようにする必要があります。

自分で考えた鉄鋼メーカーの志望動機に自信が持てない人は、新卒の場合はキャリアチケットを利用することで、対策を無料で行ってもらうことも可能です。

最短3日で内定を獲得した就活生もいるキャリアチケットでは、鉄鋼メーカーに詳しい担当者によるキャリア相談から志望動機の添削や模擬面接まで受けることができるため、内定獲得率をアップさせることができます。