Webディレクターの勤務時間・休日・残業

基本的に残業は多め

Web業界すべてにいえることですが、残業や休日出勤は基本多めです。

とくにWebディレクターは各部門の作業の進捗具合や、全体の様子を管理する立場のため、どこかが作業している限りはなかなか帰りづらい状況でもあります。

しかも仕事は同時進行のことも多く、納品間近ともなると日などは終電前で帰れないなんてことも多々。

仕事が落ち着いた時にまとめてお休みを取る人も少なくありませんが、基本は定時で上がれることは少ない企業が多いでしょう。

勤務スタート時間は比較的遅めで、朝は10時~11時スタート、そこから帰りは早くても20時~21時などというスタイルが多いようです。

仕事が立て込んでいれば休日出勤もあり、しかし代休もあり

繁忙期になると休日出勤も増えてきます。

自分がお休みの日でも、デザイナーやコーダーなどが出勤して仕事をしている場合、確認や問い合わせの電話がかかってくることもあります。

売れっ子ディレクターにもなると気づけば毎週末一日は休日出勤しているという人もいるでしょう。

しかし繁忙期が終われば、代休を取ったりすることは可能なことが多く、まとめて長期休暇を取って旅行に出る人もいます。

これはフリーランスでも同様で、お休みに関しては規則的には取れなくても、その分どこかで折り合いをつけて休むケースのが多いようです。

有給も取りやすく、融通もきく、Web業界

Web業界的は若い人材が多く、建設的で新しい考えの人が多いため、有給を取ることや定時で上がることに批判や反発はあまりありません。

むしろ、休めるときは休んで生活にメリハリを、それが仕事への成果にもつながるという考え方の方が多く、お互い協力して休みを回したり定時上がりを作ったりする会社も多くあります。

さらに、スケジュール調整も仕事のうちというだけあって、自分の仕事の管理も上手な人が多く、無駄に残業をしたり休日出勤をしている人はあまりいません。

やるときはやって、休む時は休む、帰れるときはさくっと帰る、そんなできる働き方をしている人が多いのもWebディレクターの特徴のひとつです。

年度変わりの4月、9月、12月に向けた仕事が多い

企業サイトや学校サイトなどは4月や9月の年度変更に伴いリニューアルをすることも多く、したがって2~3月、7~8月は忙しくなりがちです。

また、決算近くでサイトの修正やリニューアルの追加予算を取る会社も多く、10~11月、5~6月が忙しくなることもあります。

どんなクライアントの仕事をメインにしているか、何を得意分野として仕事を受けているかにより忙しい時期も変わってくるので、絶対的に決まっている繁忙期というのはあまりないようです。