女性のWebディレクター

意外にも多い女性のWebディレクター

ディレクターというと、なんとなく男性のポジション的なイメージがありますが、Webに限っては女性の割合も比較的多めです。

Web業界自体が女性にも人気の職業で、とくにWebデザイナーは、会社によっては女性の比率が全体の約3割から4割くらいを占める場合もあります。

それに伴い、年々女性のWebディレクターも増加傾向にあります。

全体の平均では、女性比率は2~3割程度ですが、この先も徐々に増えていくでしょう。

女性ならではの細かな気の気配りが武器に

制作現場での指揮を任されているWebディレクター、スケジュールの管理はもちろん、時に相手が言いにくいことを察知したり、悩んでいそうなスタッフに声をかけたり、管理職的な仕事もしなければいけません。

相手のちょっとした異変に気づいたり、細かなトラブルや問題を察知するのは、男性よりも女性の方が得意です。

スタッフ同士のコミュニケーションが大事なWebディレクターは女性向きな仕事のひとつといえるでしょう。

自宅でも作業は可能

Web業界すべてに言えることですが、Webディレクターの仕事は自宅でも進めることが可能です。

クライアントや制作スタッフとの打ち合わせ、プレゼンなどには現場に向かわなければなりませんが、資料作成や進捗チェックなどは自宅でも作業ができます。

各担当者への指示出しもスカイプやチャットなどで送ることも可能です。

現在はまだ数それほど数も多くないかもしれませんが、今後は独立して自宅で仕事をする人も増えていくでしょう。

出産後も復帰する人が多い

上記のような理由から、結婚して出産後もWebディレクターとして働く人は多くいます。

完全にフリーランスにならないまでも、時短勤務で働いている女性もたくさんいます。

社内ではスタッフとの打ち合わせやコミュニケーションを優先し、資料作成や進捗チェックなど自宅でできる仕事は持ち帰ったりして、仕事と育児、家事を上手にやり繰りするなど、工夫して上手に働いています。

業界的にもWebディレクターは人材不足、喉から手が出るほど欲しがっている企業も少なくないので、出産後も活躍の場はたくさんあります。

専門的知識も多く、手に職があれば、仕事に困ることも少ないでしょう。

長く働きたい、出産後もバリバリ働きたい、そんな夢を持つ女性にもピッタリな職業のひとつといえます。