公認会計士の魅力

「監査」でわかる経済社会の今

公認会計士の仕事における魅力のひとつは、監査業務を通して得られる貴重な経験です。監査というのは、企業を直接訪問して行うため、さまざまな企業のオフィスの雰囲気や事業内容を近くで見ることができます。

さらに監査を通して企業の財務状況を徹底的に把握することで、その企業が赤字なのか黒字なのか、今年どんな経営をしてきたのか見抜くことができます。

日本の経済社会の“今”を肌で感じることができるという魅力的な仕事であり、特に経済や経営に興味のある人にとっては貴重な経験の連続となるでしょう。

働く意欲を支える高い報酬

公認会計士の魅力のひとつとして、その収入の高さをあげることができます。

公認会計士は、いわゆる難関資格であり、会計に関しての専門性の高い知識や技術が求められる職業です。それだけに、公認会計士が手にすることができる報酬は高く、一般的なサラリーマンに比べて安定した生活を送れることが多いのです。

忙しい時期には毎日が残業ということもありますが、働いたぶんだけ高い報酬を得ることができるので、働くモチベーションを保ちやすい環境にあると考えられます。

男女平等に活躍できる環境

公認会計士の意外な魅力としては、女性が働きやすいということもあげられます。公認会計士は資格を持っている人しかできない仕事であり、資格さえとれば、収入や仕事内容において男女差別されることはありえません。

また、専門性の高い仕事だけに、結婚や出産でブランクができたとしても、また職場復帰しやすい環境にあります。こうしたことから、長く働ける仕事に就きたいと願う女性が公認会計士をめざすケースも多いようです。

さらに「家事・育児と仕事を両立させやすい環境が欲しい!」と思った場合、独立して自宅兼事務所を開くこともできますから、女性にとっては人生の選択肢を増やしてくれる資格のひとつと言うことができます。