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1分でわかる「ファンドマネージャー」

仕事内容
ファンドマネージャーは、金融資産を運用する専門家として、お客さま(投資家)から預かった資金の運用計画を立て、それを実行する仕事です。おもに投資信託会社、信託銀行、保険会社などの金融機関で働いており、アナリストやエコノミスト、ディーラーなどのスタッフと連携し、マーケットの状況と市場調査や独自の見解を踏まえ、どの銘柄を買うか・売るかを判断します。長期的な目で見て、確実な成果(収益)を出すことが求められます。
なるには
代表的な活躍の場となる金融機関に就職するためには、基本的に「大卒以上」の学歴が求められます。経済学部や商学部出身者が多いですが、理系出身者も活躍しています。人気が高い職業であるため、可能な限りハイレベルの大学を出ているに越したことはありません。なるために絶対に必要な資格はありませんが、この職業は勉強熱心な人が多いため、「証券アナリスト」や「TOEIC」などの勉強は早めにしておくとよいでしょう。
給料
金融系の職種は総じて給料が高めであり、ファンドマネージャーも年収700万円以上を稼ぐ人が多いようです。40代を超えると年収1000万円を超える人もいます。この仕事では成果を出せば出すほど、インセンティブが基本給に上乗せされることが多いようです。独立した人や、世界トップのファンドマネージャーの中には何億、何十億を稼ぐ人もいますが、そこまで成功できるのは実力と運を持った一握りの人のみです。
将来性
投資環境の整備と投資への関心の高まりを背景に、ファンドマネージャーの活躍の場が広がっています。とはいえ、長引く不況の影響もあり、資金集めに苦労したり、なかなか成績の上がらないファンドマネージャーも少なくありません。実力主義で競争の厳しい職業ですが、需要が高まっていることは確かです。成功すれば他の仕事では得られないほどの収入やステータスを手に入れられるため、挑戦するだけの価値はあると言えそうです。

仕事体験談