ゲームプログラマーの大変なこと、苦労

関係のないダメ出しをされる

ゲームプログラマーはあくまで企画されたゲームをプログラミングするのが仕事であってシナリオを考えるのはゲームクリエイターの仕事です。

ですが、世間一般では、この二つの職業はイコールで繋がれており、開発に携わったゲームを友人などに告げると「あのエンディングはないよ!」「なんであんなに面白くないものを発売するのか?」と厳しいお言葉を頂きます。

もちろん、ゲームクリエイターだけが悪いというわけではありませんが、少なくとも畑違いの文句を言われると困ってしまいます。これを何とか説明しようとも、なかなか理解してもらえず苦労する部分でもあります。

作らないといけないジレンマ

ゲームプログラマーが抱える代表的なジレンマが「面白くないだろうな」と思いながらのプログラミングです。

面白くないと思うのであれば軌道修正をするためクリエイターに声を掛ければよいと思われますが、納期が迫っていると「とにかく作らないといけない」という状況になっています。

なので、面白くないと思いつつ完成させるという何とも言い難いモヤモヤ感を抱えてしまいます。

24時間体制のオンライゲーム

コンシュマーゲーム系と違い、オンラインゲームは24時間大勢のユーザーが同時に遊んでいます。したがって、致命的なバグが発生してしまった場合は、すぐに修正しなければなりません。それこそ、修正するまで眠れないという状況になります。

これが、朝の3時だろうが4時だろうが関係なく連絡が入ってきます。このような場合は、会社の利益を左右するような状況なので、出社するとピリピリムードも漂ってきます。

このように、オンラインゲームの開発には終わりがないため、オンライゲーム特有の大変なことというものが待ち構えています。