CGデザイナーの勤務時間・休日

フレックス制が多い

デザイン系の仕事全般に言えることですが、時間が不規則なことが多いため、フレックス制の勤務形態を採用しているところが多いです。一日8時間労働が基本となりますが、8時出社だったり、10時出社だったり人によってまちまちです。

まだ数少ないですが、スーパーフレックス制を取る企業も多いです。スーパーフレックスとは、コアタイムのないフレックス制の勤務です。たとえば、8時間労働だとして月20日の出勤だった場合は、月末の時点で160時間働いていれば問題ないということです。

企業にとっても過剰に残業をしてしまった場合、残業消化させるために休ませるという処置もとれるため重宝される制度です。

休日出勤することも

休日は土日となることが一般的です。ただし、元々、仕事量の多い職場です。作っているものにもよりますが、映像系の仕事などは納期を遅らせることはご法度のため、スケジュールの遅れをリカバリするためにはマンパワーで行うしかありません。

自然と納期前の残業の多さは当たり前で、土日もあってないような状態になることも多くあります。締め切り前は会社に泊まりこみで、土日関係なく働く、といったケースもありますので、のんびり働きたい人にはあまり適さない職業です。

自由業と同様のメリット

独立してフリーで仕事を行っていけば、基本的に自由業の方と同じスタンスになります。好きなときに好きなだけ仕事をするという状況です。

ですが、先に書いたように、納期を遅らせることができない場合が多くある業界のため、フリーであっても仕事量とスケジュール調整がうまくいかないと徹夜になってしまうことがあります。

自宅で長時間作業を続けることは、心身ともにストレスになりますので、仕事の合間には意識的にリフレッシュをすることも必要となります。