美容師の仕事を続けるために

初心に帰る

美容師が仕事を続けるにあたって大切なことは「常に初心に帰る」ということです。

学生の時や、アシスタントになりたての時は、志高く仕事に励むことでしょう。しかし、時間が経つにつれその気持ちは希薄になっていくもの事実です。

学生の時は夢物語のような理想を追いかけるものです。多くの先輩や、周りの人たちから批判を受けることもあるかもしれません。ですが、理想を追いかけて何か問題があるのでしょうか。

目標を持ち続ける

世界で活躍するスタイリストになりたい、学生の時の仲間で一緒に美容室を作りたい、美容専門のビルを仲間で立てたい、テレビで大活躍するようなマルチな美容タレントになりたい。

確かに、この様な道のりは困難でしょう。ですが、実際に上記のようなステージで活躍する美容師がいます。

全員が自分の目標を達成することは難しいことですが、少なくともそのようなステージで仕事をしている人は、目標として今があったはずです。

ですから、努力が報われ目標達成するかはわからないけれども、目標達成した人たちは努力があったということを忘れないで欲しいと思います。

自分で仕事の意義を見出す

美容師の仕事に限らず、どんな仕事でも目標や充実感を自分で見いだせないととても辛い作業になってしまいます。

ここで大切なことは、自分でしっかりと見いだすということです。

仕事が作業的になってしまうのは、決して環境だけの責任にはできません。おそらく多くの場合が、自分で仕事の意義を見いだすことができなくなっていたり、他人の意思に自分が合わせてしまっていることによります。

ですから、もし美容を続けていく生活の中で、気持ちが迷ったりモチベーションが保てないようになったら初心を思い出すようにして下さい。きっとその瞬間から何らかのアクションがあるはずです。

美容に対する想いを忘れない

もちろん職場を変えたり、辞めることも視野に入れて構わないですが、決して美容を嫌いにならず、その職場や先輩を嫌いになって辞めるようにしてください。

そうしないと美容の世界はトラウマになりなかなか復帰することができなくなるからです。

多少誤解のある言い方かもしれませんが、美容自体を嫌いになる前に、自分の意識改革を心がけるようにして欲しいと思います。

仕事体験談