スーパーバイザーのキャリアパス

スーパーバイザーのキャリアパスは、活躍のフィールドによって変わってきます。

ここでは、各フィールドにおける代表的なキャリアパスについて紹介していきます。

コンビニなどの小売店や飲食店

コンビニなどの小売店や飲食店での一般的なキャリアパスは、まず店舗勤務で接客や販売の仕事に携わった後、店長となり、店舗運営のスキルを磨いていきます。

そして、アシスタントスーパーバイザーやスーパーバイザーとなり、担当店舗の売上向上のための役目を担うようになります。

その後のキャリアは人によってさまざまで、「マーチャンダイザー(MD」や「営業」などの別職種へ異動したり、実績によっては「リーダー」や「支店長」といったポジションへ昇格する人もいます。

マーチャンダイザーの仕事

アパレル

アパレル業界では、ショップでの販売員からスタートし、店長やマネージャーへステップアップした人が、その後スーパーバイザーになるケースが多いようです。

そのままスーパーバイザーとして長く活躍し続ける人もいますが、現場で身に付けた経験やスキルを生かし、「営業」「マーチャンダイザー(MD)」「ビジュアル・マーチャンダイジング(VMD)」「バイヤー」などの仕事にキャリアチェンジすることもできます。

営業の仕事
バイヤーの仕事

コールセンター

コールセンターにおける一般的なキャリアパスは、以下の通りです。

オペレーター→スーパーバイザー→マネージャー

まずはオペレーターとして、消費者からの問い合わせ対応や、クレーム対応、サービス案内など、電話を利用して消費者と直接やりとりを行う業務を担当します。

オペレーターとして経験を積んだ後にスーパーバイザーになると、数人~数十人程度のオペレーターを担当し、各オペレーターへの業務指示やシフト作成、オペレーターに対する研修の企画・実施などを担当するようになります。

その後、マネージャーへキャリアアップすることで、スーパーバイザーをとりまとめたり、進捗管理や目標数値の設定、本部・本社との連携を含め、フロアや部門全体のマネジメントを行うようになります。