スーパーバイザーに向いている人、適性

人を巻き込める力を持つ人

スーパーバイザーは、担当店舗や現場の業務が円滑に進み、売上アップにつながるように力を発揮します。

現場の状況を把握して、問題点や課題を見つけ出し、どのように改善していけばより良くなるかをつねに考え、提案していかなくてはなりません。

そこでは「人を動かす力」が不可欠になりますが、強制的にやらせようと思っても、人はそう思うように動いてくれません。

いかに人のやる気を引き出し、目指すものに向かって主体的に仕事に取り組んでもらえるようにするかが、スーパーバイザーの腕の見せどころです。

また、スーパーバイザーは店舗のオーナーや店長など責任ある立場の人と接する機会も多いため、自らも仕事対して情熱を持ち、人を巻き込んでいけるような勢いのある人に向いているといえるでしょう。

分析や調査をするのが好きな人

スーパーバイザーは、ただ熱いだけではなく、冷静に物事を判断する力も求められます。

市場調査を行ったり、売上状況のデータを見て戦略を立てることもありますし、競合店のリサーチに出かけることもあります。

どちらかというとマメな性格で、何かを調べたり、調べた情報から答えを導き出すことが好きな人には向いている仕事です。

人と関わり合うことが好きな人

スーパーバイザーは現場と本部の橋渡し役となり、つねに人と接しながら仕事を進めていきます。

現場で働く人の思いや価値観はさまざまですから、まずは一人ひとりとしっかりと向き合い、信頼関係を構築していかなくてはなりません。

それができてようやく、現場からはスーパーバイザーの提案を受け入れてもらえるようになり、お互いに「チーム」として店を繁盛させるために頑張れるようになります。

もちろん、本部の方針を現場へ適切に伝え、実行に移してもらうためのリーダーシップも必要になります。

人との関わり合いは苦労することも多いですが、そこで生まれるさまざまなドラマを楽しめるような人は、スーパーバイザーの適性があるといえます。